ブログ

プロジェクターをより綺麗に映す方法・調整・コツ

大画面で映像を楽しめるプロジェクター。その映像をより綺麗に写せれば、更に迫力も増し、没入感もアップします。 この記事では、プロジェクターで投影した映像の映りが薄い、白飛びの原因と調整方法、映像がぼやける原因と解決方法、おすすめの画質調整などを解説します。 →心配無用「プロジェクターによる壁焼け、変色の解説」を読む→Aladdin X2 Plus(旧ポップイン アラジン)の画質、映像設定の解説はこちら 壁にプロジェクターの映像を綺麗に映すコツ|凸凹、無地、代用品 「プロジェクターはスクリーンが必要」というイメージがありますが、壁に直接投影して楽しむ事も可能です。 プロジェクターの映像を壁に綺麗に投影するポイントは、こちらの3点です。 なるべく無地に近い壁を選ぶ 白や白に近い淡い壁色を選ぶ 凸凹(でこぼこ)がなるべく無く、滑らかな壁を選ぶ もしこちらの条件を満たす壁が無い場合は、ロールカーテンなどの代用品などを使用するのがオススメです。 関連記事:「スクリーンなし・壁にプロジェクター直接投影は可能|色、素材解説」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/projector-on-wall「プロジェクターのスクリーンの種類、使い方、代用品を解説」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/projector-screen プロジェクターによる壁焼け、変色の心配はなし 壁に直接プロジェクターの映像を投影して、壁が焼ける、変色するといった心配はありません。 壁の変色の主な原因は、太陽光による紫外線、タバコなどのヤニ汚れがほとんどです。プロジェクターの光は、壁焼けや壁の変色の原因にならないので、ご安心ください。 プロジェクターの映りが薄い解決法 ここでは、プロジェクターの映像が「薄い」と感じる場合の解決法を解説します。 本体の性能(ルーメン、解像度)をチェック 明るい場所や、昼間などにプロジェクターの映像を投影すると、映りが薄く感じる場合があります。 プロジェクターの映像を、明るい場所でもくっきり鮮明に映したい場合は、プロジェクターの性能を確認しましょう。 明るい場所でプロジェクターを見る場合は、映像の明るさを表す「ルーメン(lm)数」が大きい製品を選びましょう。 また、投影する映像の細かさを表す「解像度」の数値も大きいほど、映像が滑らかに美しく見えます。解像度が足りていないと、荒くぼやけて見える事もあります。現在の主流である、フルHD(ピクセル数1920×1080)の解像度があると安心です。 使用する場所(部屋の明るさ、画面サイズ、投影先の種類) プロジェクターを明るい場所で使用する場合も、ちょっとした工夫で映像を綺麗に映す事が可能です。 投影場所を窓から離れた所にする 投影面の周辺を暗くする 投影する画面サイズを小さくする ブラックスクリーンを使用する などの工夫で、映像が綺麗に見やすくなります。 関連記事:「Aladdin X(旧ポップインアラジン)|プロジェクター・昼間や明るい部屋でも見えやすく」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/popin-hiruma-projector プロジェクターの画質調整・色調節のコツ|おすすめの調整方法 プロジェクターの画質調整でおすすめの方法は、搭載されているモードを活用する事です。 画質調整には様々な種類があり、また、製品によっても搭載されているモードが異なったりします。 ここでは、プロジェクターの画質調整ポイントや、色調節のコツを解説します。 プロジェクター搭載の画質モードを活用する プロジェクターには、目的別の画質モードや、画質を自由にカスタムできる設定画面があります。 画質設定モードの例 フォトモード シネマモード ゲームモード など 製品によって、設定できる画質モードは異なります。自分の目的に合ったものがあれば、ぜひ活用してみましょう。 プロジェクターの色調整は「明るさ、コントラスト比、色温度」が重要 プロジェクターを綺麗に映す色調整で押さえておきたいポイントは、「明るさ、コントラスト比、色温度」の3つです。 「明るさ」映像を、見る場所に合わせた明るさにする 「コントラスト比」画面のめりはりを調整する 「色温度(いろおんど)」映像や投影環境に合った色味に調整する プロジェクターの画質を良くするコツは、こちらの記事で解説しています。「プロジェクターの画質を良くするコツ|色調整、白飛び、解像度」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/projector-gashitsu-yokusuru プロジェクターの白飛びの原因・調整方法 プロジェクターの白飛びとは、「映像の明るい部分が調節を行った結果、真っ白く見えてしまう状態」の事を指します。 白飛びや色飛びを防ぐには、明るい部分の調整のみを行うのではなく、「コントラスト比」調整も一緒に行うのがコツとなります。 コントラスト比の調整で画面にメリハリを付け、明るい中でも色合いの階調(変化)が付くように調整しましょう。 プロジェクターの映像がぼやける原因と解決方法 プロジェクターで投影した映像がぼやけて見えるときの調整方法について解説します。 レンズが汚れていないか確認、掃除する 基本的な事ですが、プロジェクターのレンズが汚れていると、映像がぼやける、綺麗に映らない原因となります。 レンズの汚れには、クリーニングクロスやメガネ拭きなどの布で、傷つけないように軽く拭きましょう。 設置距離を確認して調整する プロジェクターは、その製品ごとに推奨される設置距離(投影距離)があります。 設置距離とは、プロジェクター本体と、投影する面までの距離の事を指します。この距離が使用するプロジェクターと合っていないと、映像を綺麗に映せず、ぼやける原因となります。 設置距離(投影距離)の例(100インチに必要な投影距離) 一般的なプロジェクター:約2.5m~3m 短焦点プロジェクター:約1.5m 超短焦点プロジェクター:約50cm以下 適切な距離が取れているか確認し、適した距離で設置しましょう。 ピントの調節をする プロジェクターの投影距離を合わせても映像がぼやける場合は、ピントを調整しましょう。調整方法は、リモコンや本体ボタン、スマホアプリなど製品によって様々です。 映像の解像度を確認、解像度が高いデータを投影する 投影距離やピントが合っているのに映像がぼやける場合は、映像の解像度を確認してみましょう。プロジェクター本体の解像度より低い解像度の作品(映像作品や写真、スライドデータ等)の場合、ぼやけて見える場合があります。 この場合は、投影する映像ソフトやデータを、より解像度の高いものにしましょう。 長時間使用によるシミ(LCD方式での液晶焼け) LCD方式のプロジェクターの場合、長時間使用していると、動作による熱で本体内部の液晶焼けが起きる場合があります。 さらに、液晶焼けがシミのように、映像に斑点状に投影されてしまう事があります。 LCD方式での液晶焼けを防ぐには、本体の熱を冷ますことが必要です。2時間に1回ほど、排熱のために投影を休憩することで、液晶焼けを防ぎやすくなります。 Aladdin X2 Plus、Aladdin Marcaの画質調整でより綺麗な映像を Aladdin X(アラジン エックス)シリーズのプロジェクターには、様々な画質調整機能が搭載されています。 投影する作品や環境に合わせた画質調整で、よりプロジェクターの映像を綺麗に楽しみましょう。 Aladdin X(アラジン エックス)の画面がぼやけたら・解決方法 Aladdin X製品で投影していて画面がぼやけたら、以下を確認してみましょう。 画面の上下がぼやける場合、本体の「画面調整が可能な範囲に投影しているか」を確認しましょう。 専用リモコンの「音量/フォーカス」の切り替えを確認しましょう。「音量を変えるつもりがフォーカスモードだったのでピントが変わってしまった」という事も。 製品ごとの詳しいサポート、Q&Aはこちら→ Aladdin Xサポート 関連記事:「プロジェクターの文字がぼやける、にじむ原因と対策を解説」 https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/projector-blurrer-character Aladdin X2 Plus(アラジン エックス 2 プラス)の画質調整 照明一体型プロジェクター「Aladdin X2 Plus(アラジン エックス 2 プラス)」は、豊富な画質設定が可能です。 明るい、標準、ソフト、ナチュラル、カスタム(輝度、飽和度、シャープネス、ノイズ低減、色温度)など、設定項目は多岐に渡っています。 アラジンの画質設定は、以下の手順で設定できます。 1本体を起動して投影される「ホーム画面」>「システム環境設定」>「映像設定」の順にメニューを選択する 矢印キーの左右でお好みのモードを選択してOKボタンを押す 設定が保存されたら、設定画面から移動して完了 Aladdin Marca(アラジン マルカ)の画質、壁色、凸凹調整 卓上型の超短焦点プロジェクター「Aladdin Marca(アラジン マルカ)」では、更に進化した画質調整が搭載されています。 壁色自動適応機能:色付きの壁に投影した際でも、白壁に投影時の色合いに近づくよう調整します。 凹凸自動補正:壁のでこぼこを感知し、自動で適した投影になるように調整します。 オートフォーカス:自動でピントを調整します。 シネマモード搭載のAladdin X専用のワイヤレスHDMI・Aladdin connector 2 Aladdin X専用のワイヤレスHDMI Aladdin connector 2(アラジン コネクター ツー)は、プロジェクター本体と DVD/ブルーレイレコーダー パソコン(Windows、MAc) 家庭用ゲーム機 などの様々なメディア再生機をワイヤレスで接続します。 シネマモードでは、転送する画質を向上する事に特化し、より綺麗な映像を楽しめます。ゲームモードでは、遅延を軽減しよりゲーム映像に没入できるように、リフレッシュレートが改善されています。 「Aladdin X専用 ワイヤレスHDMI Aladdin connector 2(アラジン コネクター ツー)」https://www.aladdinx.jp/pages/aladdin-wireless-hdmi-2 関連記事【2026年最新】種類・利用シーン別のおすすめプロジェクター7選はこちら 4K映像なら!Aladdin Marca Max(アラジン マルカ マックス) Aladdin Marca Max(アラジン マルカ マックス)は、4K Ultra HD対応の超短焦点プロジェクターです。まるで映画館のような、クリアな高画質の映像体験が可能になります。 壁から17.8cm離すだけで、4K、100インチの大画面が広がる超短焦点プロジェクター IMAX Enhanced認証取得の高画質※1 1.90:1の拡大アスペクト比で映像が最大26%広がり、迫力アップ※1 Dolby VISIONで繊細な色彩、シャープなコントラストで細部まで鮮明な映像 ハーマンカードン製の高音質スピーカーを4基(※2)搭載し、立体感のあるサウンドを実現 ※1 IMAX Enhancedに対応したコンテンツ、映像を外部入力する必要があります。※2 高音スピーカー20W×2基、中低音スピーカー20W×2 画質調整もお任せ!Aladdin Poca(アラジン ポカ) バッテリー内蔵のモバイルプロジェクター「Aladdin Poca(アラジン ポカ)」は、 リビング 寝室 アウトドア 等、幅広いシーンで活躍します。 Aladdin Poca(アラジン ポカ)は、コンパクトなプロジェクター本体に バッテリー スピーカー アンビエントライト を搭載し、これ一台で「観る・聴く・演出する」が完結します。 画質調整も「自動リアルタイム補正」でお任せです。映像の中断なく、オートで台形補正やフォーカス調節が可能なプロジェクターです。 Aladdin Poca(アラジン ポカ)のより詳しい解説はこちら→https://www.aladdinx.jp/pages/aladdin-poca   卓上型、照明一体型、モバイル型と3つの種類があるアラジンのプロジェクター。使用環境に適した製品で、クリアな画質を楽しんでください。

2026.01.21

ブログ

プロジェクターは目に悪い?TVとの比較した疲れや寝かしつけへの影響

プロジェクターを購入してホームシアターを楽しみたい、子供の寝かしつけに使ってみたい…プロジェクターの使用目的は様々ですが、購入を検討中の方々からよく上がる疑問が「プロジェクターは目に悪くないのかな?」というもの。ここではプロジェクターと目への影響について見て行きます。 →Aladdin X(旧ポップイン アラジン)シリーズは目に優しい機能搭載※ページ内でジャンプします →プロジェクターの選び方・おすすめ比較はこちら そもそも目が悪くなる3つの原因 プロジェクターの目への影響は気になる所ですが、そもそも目が悪くなる原因とは何でしょうか。パソコンやスマホの普及で現代社会は以前より更に目のトラブルを抱える人が増えている傾向があります。更に、あまり外出をせず室内で過ごす事も増えているのも、何かを見る・目を使う際の「目と物の距離」が近くなり、近視などを引き起こしています。 長い時間、パソコンを使用したりテレビやゲームをしたり…目を休まず使う事が続くと、それは視力低下に繋がってしまいます。 原因1.近くを見続けてしまう 目と見るものの距離が短いと、脳が「近くを見るためのピントを合わせておきますね」と勘違いを起こしてしまいます。遠くを見る時にピントが合わせずらくなってしまうのです。 目を使った場合は定期的に休憩を入れて目を休ませる、外にも出て遠くを見るなど、目をリラックスさせてあげましょう。 原因2.見る対象をまっすぐ見ていない テレビなどの見るものを正面から見ないで、斜めなど角度をつけて見る行為も目が悪くなる元です。まっすぐに見ない事で眼球が歪み、乱視の元に。きちんと見る事ができないと視力の低下は急激に進んでしまいます。暗い所で本を読んだり書き物をしたりする事も目にはとても良くありません。この状態は大人だけではなく、小さな子供たちにも言える事です。パソコン学習やスマホ、長時間の動画視聴など、昔には無かった目の酷使具合で大幅に視力が低下しています。寝転んだり崩した姿勢でテレビなどを見るのはやめ、正しい姿勢で目を使うようにしましょう。 特に最近は子供の筋力低下も問題視されており、正しい姿勢をキープする筋力も低下していると言われます。大人も子供も背筋を伸ばして目を使いましょう。また、なるべく明るい部屋で本を読んだり作業をするようにして目を守りましょう。 原因3.メガネやコンタクトレンズが合っていない すでにメガネやコンタクトレンズで視力を補って生活している場合、使用を開始した頃と比べて度数が合わなくなっている事も多々あります。度数が合わないものをそのまま使っていると、ますます目に疲労がたまり、視力低下の元になってしまいます。この状態を避けるためには、定期的にきちんと眼科へ行き、視力検査を受けて現状を把握しておくと良いでしょう。必要であれば処方箋ももらい、その時に合った度数のメガネやコンタクトレンズを作るのがベストです。 特に子供の視力低下は進行が速いので、1年に1回の検査ではなく半年に1回でもいいと言われています。 プロジェクターが原因で目が悪くなる目が疲れる可能性は低い 答えは「プロジェクターが原因で目が悪くなる・目が疲れる可能性は低い」です。 理由は大きく分けて2つあります。 大画面なので近視になりにくい 光を直接見ないので目に優しい 大画面なので近視になりにくい プロジェクターは一定の距離を取ってスクリーンもしくは壁面に画像を投影して使用します。画面と目との距離は自動的に長くなるので「近視」になる状態を低くできます。よく使うスマホやタブレットなどは手元で操作をするため、目との距離が近く、眼精疲労に陥りやすくなります。加えて目と近いので近くにばかりピントが合うようになり、遠くを見る事は苦手となってしまいます。スマホを見ている時と前方のスクリーンを見ている時。2つのシーンを想像してみると目の疲れ具合の違いは歴然ですね。 光を直接見ないので目に優しい テレビやスマホはその画面自体が光っており、その画面を見つめるので光を直接見る事となり、目へかなりの負担となってしまいます。逆にプロジェクターの場合は本体から投影した光をスクリーンもしくは壁面に映して見るので、直接光を見るわけではありません。よって目への負担が少ないと言われています。 プロジェクターの赤ちゃんの視力への影響を解説 プロジェクターの光は壁に反射した光を見るため、赤ちゃんの視力への影響は少ないとされています。しかし、様々な身体機能が発育途中である赤ちゃんには、より気を配る必要があります。 プロジェクターのレンズを覗き込まないようにする 適切な視聴距離で映像を見る 映像以外にも、音量に注意する 映像を見せ続けるのではなく、他の遊びも取り入れる プロジェクターのレンズは強い光を発しているため、赤ちゃんが直接覗き込まないよう、安全な場所に設置しましょう。 人や動物が近づくと光が弱まる、ライトオフ機能を搭載したプロジェクターも増えています。 赤ちゃんの視力の成長や保護のためにも、映像を見るだけではなく、他の遊び(手遊び、ブロック遊び、身体を使った遊び)も行いましょう。 プロジェクターで寝かしつけをするメリットデメリット ここでは、プロジェクターで寝かしつけをするメリットとデメリットを解説します。 プロジェクター寝かしつけのメリット 子供の寝かしつけをする時、プロジェクターは頼もしい味方です。アニメや読み聞かせコンテンツを壁に投影していれば、部屋の暗さもあって、気づけばぐっすり眠っているでしょう。 プロジェクター寝かしつけのデメリット プロジェクターでの寝かしつけには以下のようなデメリットもあります。 アニメが楽しくて目が冴えてしまうことがある 長時間使用すると、目の疲労や脳の休息の妨げになる 寝かしつけの際に映すアニメが楽しいものだと、目が冴えてしまうことがあります。なかなか寝ついてくれないようであれば、プラネタリウムや絵本の読み聞かせなど、リラックスする映像に変えてみてください。 読み聞かせとプロジェクターについては、こちらを参考にしてください。 寝る前の読み聞かせにもプロジェクター|絵本、音楽 テレビよりもスマホの方が目に悪い理由 テレビとスマホ、どちらが目に悪いのでしょうか?結論から言うと、スマホの方が目に悪いと言えます。 その理由を説明する前に、まず私たちの目でものが見える仕組みと、目が悪くなる(=視力が低下する)理由について説明します。 目が見える仕組み 私たちの目の中には、水晶体、網膜などの部位があります。 まず、外から入ってきた光は、目の中にある水晶体を通って、網膜にたどり着きます。網膜に届いた光が、視神経を通じて脳に情報として伝わることで、目が見える仕組みになっています。水晶体はレンズの役割を果たしていて、網膜の位置でちょうどピントが合うように、水晶体の大きさを調整しています。 目が悪くなる(視力が落ちる)理由 ものをはっきりと見るためには、ちょうど網膜の位置でピントが合うように、水晶体の大きさを調整する必要があります。水晶体の大きさを調整する筋肉を毛様体(もうようたい)といい、目の前の対象物との距離に応じて、ピントを調整しています。 目が悪くなる理由にはいくつかの要因があるのですが、最大の要因は、老化による水晶体の硬化です。年齢とともに、水晶体は硬くなってしまいます。水晶体が硬くなると、大きさを変えるために必要な筋力も大きくなり、ピントが合いにくくなります。 これが、加齢によって目が悪くなるメカニズムです。 また、近くのものを見続けていると、毛様体の筋肉が凝り固まってしまいます。毛様体の筋肉が凝り固まると、ピントを調整する力も弱まってしまいます。そのため、近くのものを見続けていると、視力が低下しやすくなります。 視聴距離が近いと目が悪くなりやすい スマホとテレビでは、スマホの方が視聴距離が近くなります。近くものを見る場合、ピントを合わせるために毛様体に大きな力がかかります。この状態が続くと、毛様体の筋肉が緊張状態となり、眼精疲労が蓄積されることで視力が低下しやすくなります。 テレビの視聴距離、プロジェクターの投影距離を解説した記事もございます。ぜひ参考にされてください。「テレビ(フルHD、4K)の見やすい視聴距離|サイズごと解説」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/tv-shichou-kyori「プロジェクターの投影距離(投写距離、設置距離)を解説|標準、短焦点、超短焦点」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/projector-touei-kyori 暗い部屋のテレビで目が悪くなると言われる理由 「暗い部屋でテレビを見ると、目が悪くなる」という言葉を聞いたことがあると思います。実は、「部屋が暗いと目が悪くなる」には、明確が根拠がありません。むしろ、「視力の低下は部屋の暗さと関係がない」とする実験結果も出ています。 女子中学生308人を対象とした調査では、「暗い環境での作業あり」と回答した人と視力の低下には、相関がなかったという結果が報告されています。横断的調査による「女子中学生の視力低下」の要因分析|椛勇三郎・西田和子 逆に、明らかに視力の低下と関係があったのは、以下の3つの要因でした。 読書時間が1日2時間以上 TVからの視聴距離が2m未満 親や兄弟がメガネやコンタクトレンズ使用あり 「暗い部屋だと視力が下がる」と言われるようになった理由は、「暗い部屋の場合、ものに近づいて見なければならないことが多い」からだと言われています。 例えば、枕元の明かりで読書をする場合。 本に書かれた文字を読むためには、本にかなり顔を近づける必要があります。前述したように、近くのものを見続けてしまうと、眼精疲労が溜まって視力が低下する要因になります。このように、暗い部屋の場合は必然的に眼に負担がかかりやすいので、暗い部屋=目が悪くなるイメージがついてしまったのだと言われています。 逆に言えば、暗い部屋でも遠くのものを見る場合は、視力が低下しにくいということです。2m以上離れて見るテレビや、壁に投影されたプロジェクターなどは、暗い部屋でも目に負担がかかりにくいと言えます。 使う時に気をつけたい3つのポイント プロジェクターも使う際に気を付けないと目に負担がかかるポイントがあります。 ランプを直接覗き込まない 長時間使用しない プロジェクター映像、または部屋の明るさを調節する などに気を付けて、目に負担がかからないように、上手にプロジェクターを使いましょう。 ランプを直接覗き込まない 普段の生活でも照明機器や日光、非常時に使う懐中電灯、登山の際のヘッドランプなどなど… 強く光を放つものは身の回りに溢れています。 もちろん光があるので私たちの目はものを見る事が出来るのですが、強すぎる光は目を傷めてしまいます。 よく太陽は直接見てはいけないと言いますよね。勉強や作業をする際の電気スタンドも直接のぞき込んではダメと言います。 プロジェクターも同じで、映像を投影中で光を出している際にレンズをのぞき込むのは絶対にNGです。 大人であれば理解をしているのですが、お子さんがいる家庭での使用の際は好奇心からのぞき込んでしまわないよう注意をはらっておきましょう。 長時間の使用は睡眠の質にも影響 プロジェクターの目への負担はそこまでではないと見てきましたが、何事も長時間連続での使用は身体に影響を与えます。 映像を見続ける事は、目の疲労だけでなく脳の休息の妨げにもなるので就寝前などは特に長時間使用に注意が必要です。睡眠の質の低下なども招いてしまいます。 プロジェクター映像または部屋の明るさ調節をする プロジェクターは直接光を見るわけでは無いので、暗い部屋でその映像を見ても目への負担が少ないと言われています。ですが、中には眩しい光が苦手な体質の人もいますし、部屋の暗さと映像の明るさのギャップに目の疲れを感じる人もいます。 そのような場合には部屋の明るさやプロジェクターの映像自体の明るさを調節して対処をしましょう。 目に優しい機能搭載のプロジェクターならAladdin X(アラジン エックス)シリーズ 元からLED照明と一体型になっているプロジェクターAladdin X2 Plus(旧ポップイン アラジン)なら、部屋と映像の両方の明るさを調節可能なためおすすめです。 寝かしつけ絵本、おうちヨガ、おやすみタイマー、おはようタイマー等、寝室で大活躍のオリジナルコンテンツも多数搭載です。 別売りのテレビチューナーと無線接続すれば、テレビ視聴も可能になります。 使用スタイルに合わせて機能を拡張していく事ができます。 また、お部屋や時間帯によってぴったりな調色が可能です。 360度自由回転で天井投影もお任せ!Aladdin Poca(アラジン ポカ) バッテリー内蔵のモバイルプロジェクター「Aladdin Poca(アラジン ポカ)」は、 リビング 寝室 アウトドア 等、幅広いシーンで活躍します。 Aladdin Poca(アラジン ポカ)は、コンパクトなプロジェクター本体に バッテリー スピーカー アンビエントライト を搭載し、これ一台で「観る・聴く・演出する」が完結します。 「アイ・プロテクション機能」で、光源と投影面の間の障害物を自動で感知し、明るさを一時的に下げます。目に優しい機能で、お子さんやペットが光源を覗き込む危険を回避します。 Aladdin Poca(アラジン ポカ)のより詳しい解説はこちら→https://www.aladdinx.jp/pages/aladdin-poca Aladdin X2 Light(アラジン エックス 2 ライト)|より広い空間に・照明一体型3in1プロジェクター 「Aladdin X2 Light(アラジン エックス 2 ライト)」は、手軽さと新搭載の機能でパワーアップした照明一体型3in1プロジェクターです。 「ムードライト」搭載で空間をカラフルに演出 メインライトも14畳対応にパワーアップ(従来は8畳まで) 薄くなった本体デザインで、より空間がすっきりスタイリッシュに 目に優しい「TUV認証」、「SGS認証」取得 MEMC(フレーム補間処理)に対応で、スポーツやゲーム等の激しい動きの映像でも、くっきりと滑らかに投影 など、おすすめポイントが満載です。 安全性や機能が有効かどうかを評価するTUV(読み方:テュフ)認証や、SGS認証を取得しているAladdin X2 Light(アラジン エックス 2 ライト)。 目の疲れを軽減する ブルーライトカット などで、国際規格に準拠しています。 [callout_box] ブルーライトカット認証取得・アラジン マルカなら目も安心安全 壁から24cmで100インチの大画面が楽しめる、超短焦点プロジェクター「Aladdin Marca(アラジン マルカ)」。ブルーライトカットの認証取得しており、目への安心安全な映像生活におすすめです。 超短焦点なので投影面に密着できる 投影面に対して密接して設置できるので、プロジェクター本体の光を直接覗き込む心配が少ないのも、目の安全に役立っています。 「アイ・プロテクション機能」で障害物を感知&明るさ調整 光源と投影面の間の障害物を自動で感知して、明るさを一時的に下げます。子どもやペットが近づいて強い光を受けてしまう心配が軽減されます。 国際認証取得のブルーライトカット ブルーライト低減性能は、国際認証機関SGSの認証を取得。より目に優しい映像視聴が可能です。 適切に使用して、目を守りながら多彩な映像生活を楽しみましょう!

2025.12.10