MEMCとは、映像のフレーム(映像を構成する1枚1枚の静止画の事)間の画像を補間する処理の事です。
近年、テレビやスマホ、プロジェクターなどに搭載される事が増えてきた画像補間処理になります。
この記事では、MEMCの解説や、使用時の注意点などを解説します。
MEMCとは|プロジェクターやテレビ、スマホなどのフレーム補間処理
MEMCとは、フレーム補間処理の名称で、「Motion Estimation Motion Compensation」の略称となります。
元の英文を直訳すると、「動きを予測する」、「動きを補う」という意味合いになります。
名称の通り、映像を構成するフレーム間の動きを補ったり、次のフレームを予測して解像度の低下を補う技術になります。
最近では、テレビやスマホ、プロジェクターなどに搭載されている事が増えている技術です。
MEMCをオンにすると、映像の滑らかさがアップしたり、より鮮明に画像を楽しむ事ができます。
MEMC使用時の注意点|映像演出の変化、ゲームで気になる遅延
MEMCでフレーム間が補間されれば映像が滑らかになりますが、映像作品によってはオフにした方が良い時もあります。
映像演出の変化
映像作品によっては、敢えてスローに演出しているシーンや、コマ落ちを巧みに使用しているものがあります。
そのような作品の場合は、フレームが補間されると制作者の意図とは異なった見え方となってしまいます。
見るコンテンツによって、MEMCのオンオフをしましょう。
入力遅延
MEMCは、フレームをリアルタイムで生成・補間するため、若干の入力遅延(数ミリ秒〜数十ミリ秒)が発生します。
格闘ゲームやFPS、音ゲーなどシビアな反応が求められるゲームでは「ゲームモード(低遅延モード)」にし、MEMCをオフにする事が推奨されます。
一方で、RPGやゆったりとした操作でもOKなゲームなどは、美麗かつ滑らかな描画を楽しめるためMEMC機能オンがおすすめです。
Aladdin X(アラジン エックス)シリーズもMEMCに対応
Aladdin X(アラジン エックス)シリーズのプロジェクターでは、「Aladdin Marca(アラジン マルカ)」、「Aladdin X3(アラジン エックス 3)」「Alladin Poca」が、MEMCに対応しています。
スポーツ観戦やゲームなどによりおすすめな機種となっています。
3in1プロジェクターの最新モデル!Aladdin X3(アラジン エックス 3)
「自宅で大画面の映画を楽しみたいけれど、プロジェクターを置くスペースがない」
「子どもと一緒に安心して楽しめるエンタメがほしい」
そんな願いを叶えてくれるのが「Aladdin X3」です。
工事不要で天井にすっきり収まり、迫力の映像とサウンドはもちろん、AIアシスタントや知育アプリまで、暮らしに寄り添う機能が満載。
毎日のおうち時間をさらに豊かに彩ります。
- 省スペース&短焦点で狭い部屋でも大画面(4畳でも60~100インチ)
- 天井から包み込むハーマンカードン製の高音質スピーカー(16W:8W+8W)内蔵
- 目にやさしい安全設計(SGS低ブルーライト認証取得)
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「Aladdin X3(アラジン エックス 3)」は、シーリングライト・プロジェクター・高音質スピーカーの3役を1台でこなす人気シリーズの最新モデルです。
超短焦点プロジェクター・Aladdin Marca(アラジン マルカ)
超短焦点プロジェクター「Aladdin Marca(アラジン マルカ)」。
壁から24cmで100インチの大画面が楽しめるので、設置場所の自由度が高いのが特徴です。
Aladdin X2 Plus同様、動画配信サービスの視聴も、もちろん対応。
好きな場所で好きなコンテンツを、すぐに投影して楽しむ事ができます。
フレーム補間技術の「MEMC」も対応しており、より滑らかな映像を体験できます。
プロジェクターで見る、楽しむコンテンツに合わせてMEMCのオン・オフを使い分け、大画面での映像ライフを充実させましょう!
