
目的が異なれば、最適なプロジェクターの性能も異なってきます。
この記事では、プロジェクター選びの基本や、使用目的や場所によって気を付けたいポイントを解説します。
目次
プロジェクターを使用する場所の広さ、明るさ、投影したい映像を確認する
ここでは、プロジェクターを選ぶ際に、何を判断基準にすればよいか、指標となるチェックポイントを解説します。- 場所の広さ、明るさ、遮光や照明のONOFF、スクリーンの有無
- 投影したい映像の種類(静的な映像、動的な映像)
- 使用目的別のプロジェクター選びの例
場所の広さ、明るさ、遮光や照明のONOFF、スクリーンの有無
プロジェクターを使用する場所の- 広さ
- 明るさ(明るいまま使用するか、遮光カーテンや照明OFFで暗くできるか)
- スクリーンに投影するか、壁などを使用するか
広い場所や、明るい場所での使用であれば、映像の明るさが高出力なものが必要ですし、夜間や暗い場所での投影であれば、ハイエンドモデルなくても充分に映像を楽しむ事ができます。
使用する環境のイメージを明確にすると、必要なプロジェクターが選びやすくなります。
投影したい映像の種類(静的な映像、動的な映像)
投影したい映像の種類によって、プロジェクター選びも変わってきます。- 資料やスライドなどの、動きの少ない静的なもの
- 映画やゲームなどの動的なもの
動きの早いゲームや映画などでは、操作と実際の投影画像の表示がズレる「遅延」が少ないプロジェクターが適しています。
逆に、仕事や講義などで資料を投影したい、写真などのスライドがメイン等の、動きの少ない映像であれば、遅延はそこまで気にならないので、他の機能(映像の明るさなど)に注力して選ぶと良いでしょう。
「どのような映像をプロジェクターで投影したいのか」という目的やイメージがはっきりしていると、プロジェクター選びも迷わずにすみます。
使用目的別のプロジェクター選びの例
以下のように、用途、使用場所が明確になると、欲しい機能が明確になります。各性能の詳しい解説は次章をご覧ください。
家庭でホームシアターを楽しむなら|明るさや短焦点、台形補正機能など
家庭でプロジェクターを楽しむなら、設置距離を確保しづらい場所でも大画面に映せる「短焦点レンズ」搭載のものがおすすめです。斜めに投影した際など、画面の歪みを補正する「台形補正機能」等の調整機能も活躍します。
明るい部屋でも鮮明な映像を楽しみたい場合は、映像の明るさを表す「ルーメン」値の高い製品を選びましょう。
仕事や講義で使用するなら|明るさや接続、携帯性
仕事や学校の講義などでの資料投影をしたい場合、明るい場所や広い場所での使用が多いので、「ルーメン」値の高い製品が適しています。出先や展示会でのプレセン等、様々な場所で使用するのであれば、モバイルプロジェクターのような携帯性の高い製品も便利です。
パソコンに繋ぐ、SDカード内のデータを映すなど、投影するデータの多様性も考慮して、様々な接続方法に対応できるプロジェクターを使用すると安心です。
ゲーム使用なら|低遅延のものを
ゲームを大画面で楽しみたい、という場合、最重要ポイントは、「低遅延であるか」という点です。ゲーム操作と、実際に動きが画面内で反映するまでにタイムラグがあると、ゲームに集中できない、格闘、レースゲームのようなジャンルでは勝敗にかかわって来てしまい、楽しめません。
遅延を最小限にする「ゲームモード」搭載のプロジェクターを選ぶと、快適に大画面でのゲームを楽しむ事ができます。
プロジェクター選び・押さえておきたいポイント
プロジェクターには、様々な機能が備わっています。ここでは、使用目的に合ったプロジェクターを選ぶために、押さえておきたい機能を解説します。
- ルーメン
- コントラスト比
- 投影先がスクリーンか、スクリーン以外か
- 解像度
- アスペクト比(画面比率)
- 投影サイズ
- 投影距離
- 短焦点レンズ
- 接続方法(D-sub15ピン、HDMI、Apple製品は変換アダプタ)
- SDカードスロット搭載
- 台形補正機能
- スピーカー内蔵
- 無線対応(Wi-Fi、Bluetooth)
- パネルタイプ
- 光源
- バッテリー内蔵
ルーメン
プロジェクターの明るさを表す単位である「ルーメン」。この数値が高いほど、プロジェクターから出る光が明るくなります。
プロジェクターを使用する場所の明るさ、投影したい画面サイズによって、必要となる「ルーメン」の数値が変わってきます。
メーカーによって、「ルーメン」値の明るさは異なります。
同じ「3000ルーメン」と言っても、投影される映像の明るさが異なります。
使用するプロジェクターのメーカーのホームページなどで、推奨される使用広さとルーメン数対応表などを確認しましょう。
近年では、明るさの測定方法を定め、メーカーが異なっても明るさに差が無い「ANSIルーメン」という単位での表記が増えています。
ANSIルーメンでの明るさも、数値が大きいほど映像が明るくなります。
使用する場所が明るい場合などは、ルーメン数、ANSIルーメン数が大きい製品を選びましょう。
関連記事: 「プロジェクター|ルーメン、ANSIルーメンとは 違いや目安を解説」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/projector-lumen-ansilumen
コントラスト比
コントラスト比とは、「映像の中で最も明るい白(最大輝度)と、最も暗い黒の明るさ(最小輝度)の比率」を指します。コントラスト比が高いほど「明暗の差」が大きく、鮮明でくっきりした映像となります。
明るい場所での投影の際にも、コントラスト比の高さは役立ちます。 コントラスト比を解説した記事もございます。ぜひ参考にされてください。
「プロジェクター|コントラスト比とは明暗の比率|違い、選び方を解説」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/contrast-projector
投影先がスクリーンか、スクリーン以外か

スクリーンに投影するか、それ以外に投影するかによって、必要な映像の明るさは異なってきます。
投影先がスクリーン:映像投影に適した素材で作られ、明るさを損なわず映す事ができる
投影先が壁など:光が分散して反射する、壁の凹凸などで明るさが減るなどの現象が起きる
上記のような違いから分かるように、スクリーン以外に映像を投影したい場合、鮮明に映像を映したい場合、よりルーメン数の高いプロジェクターを使用する必要があります。
関連記事:
「プロジェクターのスクリーンの種類、使い方、代用品を解説」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/projector-screen
解像度
プロジェクターでの解像度とは、投影する映像のきめ細やかさを指します。解像度の数値が高ければ高いほど、映像がきめ細かで見やすくなります。
仕事や講義室などで資料を投影する場合、投影する元々の資料自体、1ページあたりの情報量を少なく、見やすくしたものを映すことが多い傾向にあります。
そのため、そこまでの高解像度な映像は必要ない場合が多いです。
半面、映画や緻密な写真など、情報量の多い映像を投影する際は、高解像度のプロジェクターが適しています。
投影する映像の内容に合う解像度のプロジェクターを選びましょう。
解像度の名称とサイズ
名称 | 解像度(画素数) |
---|---|
SVGA | 800x600 |
XGA | 1024x768 |
WXGA | 1280x800 |
フルHD | 1920x1080 |
WUXGA | 1920x1200 |
4K | 3840×2160 |
DCI-4K | 4096×2160 |
アスペクト比(画面比率)
アスペクト比は、画面比率とも呼ばれ、「映像の縦と横の比率(縦横比)」の事を指します。よく使われるアスペクト比は4つ種類があり、使用シーンでも傾向が異なります。
ホームシアター使用
16:9(ワイドタイプ)2.35:1(シネマスコープタイプ)
ビジネス使用
16:10(WXGAタイプ)4:3(スタンダードタイプ)
現在の一般的な地デジ・アニメ・映画では「16:9(ワイドタイプ)」の比率、一部の映画では「2.35:1(シネスコタイプ)」がよく使用されています。
プロジェクターの使用状況に適したアスペクト比のプロジェクタースクリーンを選択しましょう。
関連記事:
「プロジェクターのアスペクト比(画面比率)を解説|16:9と4:3の違い」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/projector-aspect-ratio
投影サイズ
投影サイズとは、プロジェクターで投影する映像の画面サイズを指します。プロジェクターは、製品ごとに対応する投影サイズが異なりますが、「最小〇インチから最大〇インチまで」と表示があるので、使用する場所に合わせて選びましょう。
表示されている投影サイズの範囲内であれば、ズーム調整や設置距離などの調整をして、使用に適したサイズに変更可能です。
投影距離
投影距離とは、プロジェクター本体と、投影先(スクリーンや壁)の距離を指します。プロジェクターごとに、投影サイズと必要な投影距離が異なるため、確認が必要です。
一般的に、投影サイズが大きいほど、長い投影距離が必要となります。
短焦点レンズ
家庭内など、長い投影距離が確保できない場所での使用には、「短焦点レンズ」搭載のプロジェクターがおすすめです。短い投影距離でも、大画面を投影する事ができます。
接続方法(D-sub15ピン、HDMI、Apple製品は変換アダプタ)
プロジェクターと他の再生機器やパソコンを繋ぐ方法は、製品や組み合わせによって異なります。主流としては、HDMI、VGA、USB、Apple製品であれば変換アダプタ等で接続します。
使用したい機器や、使用環境などに合わせて、適した接続が可能かどうか確認しましょう。
関連記事:
「プロジェクターとパソコンの接続|HDMI、無線、映らない時は」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/pc-hdmi-projector
SDカードスロット搭載
資料データや写真データなどを大画面で投影したい場合、プロジェクター本体にSDカードスロットが搭載されていると、直接データを読み込む事ができます。台形補正機能
プロジェクターから映像を投影する場合、投影先(スクリーン、壁など)に対して、正面から映すのが基本となります。しかし、置き場所に限りがある場合、正面に設置するのが困難な場合もあります。
斜め方向に投影した場合、画面が四角くならないので、その状態を補正してくれる機能が搭載された製品であれば、適切な画面にする事ができます。
補正機能には、
- 上下を補正するタイプ
- 横方向のゆがみにも対応できるタイプ
と様々にあるので、設置場所と投影先の位置関係をイメージして、適したタイプを選びましょう。
関連記事:
「台形補正付きプロジェクターで斜め投影も|正面に置けない時に」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/nanametouei-daikeihosei-projector
スピーカー内蔵
プロジェクターは、基本的には映像を投影するための機器です。映画など、音声もある映像を投影する際は、スピーカーなどの音声再生デバイスと接続する必要があります。
最近では、スピーカー内蔵のプロジェクターが多く開発されており、人気を博しています。 接続の手間を省ける、設置スペースが少なくて済むなどのメリットがあります。
より音の迫力を求める場合は、外部スピーカーと接続する等の対応策が取れます。
無線対応(Wi-Fi、Bluetooth)
プロジェクターにBluetooth対応があり、Android OSなどのOSが搭載されていれば、Bluetoothスピーカーへサウンドを出力する事が可能になります。また、スピーカー部分をBluetoothスピーカーとして利用することもできます。
スマホを同じWi-Fi上に接続してのミラーリングなど、無線対応は様々な機能拡張に役立ちます。
関連記事:
「プロジェクターで無線・ワイヤレスHDMI接続|選び方、低遅延、4K」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/wireless-hdmi-projector
パネルタイプ
プロジェクターは、本体内部にある「パネル」に作られた映像を、投射レンズで拡大して投影面(スクリーンや壁など)に映し出しています。そのため、パネルの違いは画質に大きく影響します。パネルごとの得意分野も異なります。
現在の主流なプロジェクターのパネルは、液晶、DLP、LCOSの3つのタイプがあります。
液晶(透過型3LCD方式)
液晶プロジェクターは様々なメーカーから販売されており、比較的安価で、軽量な事が特徴です。液晶光源から出た光を、光の三原色である「赤・緑・青」に分解し、それぞれに液晶パネルを1枚ずつ割り当て透過させ、プリズムで再合成し、投射します。
液晶パネルを3枚使用し透過させる事から、「透過型3LCD方式」とも呼ばれています。
なお、プロジェクターの画像の明るさを表す場合、「白の明るさ」が基準となっていますが、液晶プロジェクターの場合、白もカラーも同じ明るさとなります。
色の再現度が高く、明るい環境でも、見やすい映像を投影可能です。
- 映像の黒い部分が灰色っぽく見える傾向がある
- 経年劣化で画像が黄色掛かる(近年は耐久性の向上により軽減傾向)
DLP方式
DLP方式プロジェクターは、DMDと呼ばれる微細な鏡に光をあて、反射光を別のレンズで拡大し投射します。軽量化・小型化に向き、モバイルプロジェクターの多くにはDLP方式が採用されています。
DLP方式プロジェクターは映像が細切れにならず、滑らかな映像が特徴となっています。
- コントラストがはっきりした映像が得意
- 経年劣化しにくい
レインボーノイズ(カラーブレイキングノイズ)と呼ばれる、虹のような残像が出る事があります。
LCOS(反射型液晶方式)
LCOSは液晶の一種で、光を「赤、緑、青」に分解し、反射型LCDパネルで各色の映像を作った後、プロジェクター内で合成して、1組のレンズから投射します。- 滑らかな印象の映像に仕上がる
- 高解像度の投影で採用される事が多い
構造が複雑な分、小型化には不向きなパネルタイプです。
価格が高いハイエンドモデルで搭載されている事が多いです。
光源
光源は、プロジェクターの明るさ(輝度)を決めるポイントです。以前から採用されている「水銀ランプ光源」以外に、「LED光源」、「レーザー光源」などの光源も搭載が増えています。
「LED光源」は、プロジェクターの小型化に貢献しています。「レーザー光源」は最も明るく高画質な映像を投影可能です。
バッテリー内蔵
「バッテリー内蔵」タイプのプロジェクターなら、- 電源がない野外
- 設置場所からコンセントが遠い
プロジェクターで可能な事・よくある質問
ここでは、プロジェクターでよくある質問を解説します。テレビはチューナーを接続すれば投影できる
プロジェクターは、映像再生機器です。元々テレビチューナーは搭載していないため、プロジェクターのみでは、テレビ放送を見る事ができません。テレビ放送を見るためには、
- 外付けチューナーや、チューナー内蔵のブルーレイレコーダー
- HDMIケーブル
プロジェクター本体にも、HDMI端子の搭載、ワイヤレスHDMIの対応等が必要となります。
※テレビチューナー設置時はNHKの受信料を支払う必要が生じます
関連記事:
「プロジェクターをテレビ代わりに|寿命、ランプ、対策解説」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/tvgawari-projector-jumyou
YoutubeやAmazonプライムなどの動画配信サービスに対応した製品もある
Android OSを搭載し、Wi-Fiに対応しており、なおかつYouTube、Netflix、Amazonプライム等のアプリ対応がある機種では、プロジェクター単体で視聴する事ができます。もしくは、HDMI接続に対応のあるプロジェクターであれば、HDMI端子にFire TVなどのストリーミングメディアを接続して、動画配信サービスを楽しむ事ができます。
関連記事:
「プロジェクターで簡単にYouTubeを見る方法解説」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/youtube-projector
「プロジェクターでNetflixが見られない原因、見る方法を解説」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/netflix-projector
「プロジェクターでAmazonプライムビデオを簡単に見る方法」
https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/amazon-prime-projector
スマホをミラーリングできる※著作権保護のコンテンツ以外
Wi-Fi接続ができ、AirPlayやGoogleCast等に対応しているプロジェクターでは、同じWi-Fi上に接続する事で、スマートフォンの画面をミラーリングする事ができます。もしくは、スマートフォンとプロジェクター本体をHDMIエダプターで接続する方法もあります。
いずれの方法においても、動画配信サービスの提供する映像など、著作権保護下にある映像は表示が出来ず、黒い画面になる等の見え方となります。
例:スマホ上の動画配信サービスのアプリで映画を再生して、その映像をプロジェクターで投影する→ミラーリングが正しくされていても、映像を再生するとエラーメッセージが出る、真っ黒な画面になる等
様々なシーンに対応するAladdin X(アラジン エックス)シリーズ

- 専用の短焦点レンズ搭載、台形補正などの調整機能であらゆる間取りで投影可能
- 明るい場所、暗い場所、両方で使いやすい900ANSIルーメンで鮮やかな映像を映し出せる。
- 解像度はフルHD、動きのある映像に強いDLPパネルで、動きのある映像やゲーム、スポーツ観戦などにおすすめ。
- 人気動画配信サービスを公式搭載
- 約7秒の高速起動で見たい気持ちを妨げません
- Wi-Fi6、Blutooth5.0対応で、高速、低遅延
- 別売りのテレビチューナーを接続すれば、テレビ視聴も可能です。
- ワイヤレスHDMIコネクターを使用して、家庭用ゲーム、DVD/ブルーレイレコーダー等とも楽々接続。転送する画質の向上に特化した「シネマモード」やリフレッシュレートを改善した「ゲームモード」搭載です。
- こだわりのハーマンカードン製スピーカー(Dolbyオーディオ対応8Wのステレオスピーカー)を搭載。Bluetooth/Airplay対応で、好きな音楽を気軽に楽しめます。
持ち運ぶならスマートライト型プロジェクター・Aladdin Vase(アラジン ベース)

映像の明るさは200ANSIルーメン
小型モバイルプロジェクターのANSIルーメン値は様々ですが、100~300ANSIルーメンの製品が多く見られます。投影する画面サイズや周囲の明るさなどにもよりますが、200ANSIルーメンであれば様々な利用シーンで、鮮明な画像を楽しめます。
オートフォーカスや自動台形補正対応
持ち運び先で使用する場合、画面の調整が簡単にできる方が、ストレスなく使用できます。Aladdin Vaseは、オートフォーカス、台形補正が可能で、画面調整がすぐに、簡単に出来ます。
スピーカー内蔵ですぐに楽しめる
内蔵スピーカーの実用最大出力は5W+5Wで、外部スピーカーとの接続も不要。本体1つで、映像とサウンド、両方が楽しめます。Spotifyやradiko対応なので、音楽をメインに使用する事も可能です。
Android OS搭載で、様々な動画配信サービスに対応
シーリングライト一体型の「Aladdin X2 Plus」同様、Android OS搭載、人気の動画配信サービスに最初から対応しています。
オリジナルコンテンツも充実しているので、生活の中のあらゆるシーンで活躍します。
様々な機能を持つプロジェクター。何より重要なのは、「自分の目的に適した機能があるかどうか」です。ぜひ利用シーンのイメージを明確に持たれて、適したモデルを探されてください。