一人暮らしにおすすめのプロジェクター・選び方のコツ5選|テレビ代わり、動画配信サービス、ゲームにも

2022.10.27

壁や天井、スクリーンなどに映像を映して楽しめるプロジェクター。近年は小型化かつ高機能な製品も増え、更に動画配信サービスやテレビ視聴も対応したモデルもあり使用の幅が広がっています。
機能がまとまっているので一人暮らしのお部屋にこそプロジェクターがおすすめです。

この記事ではなぜ一人暮らしにプロジェクターがおすすめなのか、一人暮らしの部屋の広さや必要な家具の例、プロジェクター選びのコツやおすすめのプロジェクターを解説します。


一人暮らしに丁度いい広さはどの位?どんな家具がおける?


進学や仕事により始める事が多い一人暮らし。その際必要な広さや置ける家具はどれ位なのか。
ここではプロジェクターを置く環境に関して解説します。

一人暮らしに最低限必要とされる広さは25平米


国土交通省が世帯人数ごとの必要となる生活空間の広さを審議した「住生活基本計画における居住面積水準」によると、世帯人数一人、一人暮らしに最低限必要な居住面積は25平米と述べられています。
ちなみに一人暮らしでゆとりのある居住面積は、都市居住型で40平米、郊外などの一般型で55平米となっています。

25平米とは、1畳(帖)を1.62平米※として計算すると、15.4畳となります。
この広さより狭い物件もある事、家賃の兼ね合いなどから、都市部等では標準的な広さと言われています。

※不動産公正取引協議会による定めで、1畳(帖)は1.62㎡以上(0.5坪)。

出典:国土交通省「住生活基本計画における居住面積水準」

一人暮らし25平米の間取り例・配置できる家具の量の目安は


一人暮らしに必要な広さ、25平米は、具体的にはどのような間取りになり、どれくらいの家具が置けるのでしょうか。

間取り例 8畳の1K/11畳のワンルーム

8畳の1K

8畳の居室/キッチン/浴室・トイレ/クローゼット/ミニ収納/室内洗濯機置き場/玄関スペース

11畳のワンルーム

11畳の居室(含キッチン)/浴室・トイレ/クローゼット/室内洗濯機置き場/玄関スペース

画像出典:LIFULL HOME'S

上記の例では広めな居室がありますが、一人暮らしの賃貸物件では6畳の間取りが多く見られるので、実際には25平米以下の間取りで生活が可能と言えます。
近年、スマートフォンの普及で様々な物(本、パソコン、電話機、ゲーム機他)を集約可能なため、省スペースな物件の人気も高まっているほどです。


置ける家具の目安


25平米で上記のような平均的な一人暮らしの間取り(6畳~10畳ほど)で置ける家具を見てみましょう。

・シングルベッド
・テレビ台・テレビ
・収納棚
・ローテーブル
・コンパクトなデスク

一般的な一人暮らしで必要となる家具は一通り置ける事になります。
しかしここに本棚など個人個人で必要な物を追加していくとあっという間に手狭になってきてしまう分量でもあります。

一人暮らしの限られた空間を有効に使うならプロジェクターがおすすめ!


置ける家具の目安を見て具体的な空間のイメージが作れましたが、なるべく設置する家具が少ない方が広々と過ごせます。
更に快適な一人暮らしにするにはテレビをプロジェクターに置き換えて空間を広く有効に使う事をおすすめします。

寝場所や食事のためのテーブルなどは誰しも使用する物なので省きにくいのに対し、テレビは人により視聴頻度が異なり置換えがしやすい家具・家電と言えます。

・テレビ、テレビ台を設置する場所が空くので空間が広く使える
・テレビ台の裏など、デッドスペースが無くなり掃除がし易い
・照明一体型プロジェクターであれば家電機能の集約が出来てコストパフォーマンスも良い

など、様々なメリットから一人暮らしにもプロジェクターをおすすめします。

一人暮らしのプロジェクター選びのコツ5選


一人暮らしの部屋でも使いやすいプロジェクターを選ぶにはどのような点に気を付ければ良いか。
ここでは是非おさえておきたいポイントについて解説します。

 

・狭くても大画面に映せる「単焦点レンズ」の製品を選ぶ
・テレビ視聴、動画配信サービスの対応があるかチェック
・テレビチューナー内蔵か外付けか
・スピーカー内蔵の製品を選ぶ
・駆動音も確認する


狭くても大画面に映せる「単焦点レンズ」の製品を選ぶ

プロジェクターで映像を映すには設置場所と投影するための場所が必要となります。
明るい色の壁面であればスクリーン代わりになるので壁に直接投影して楽しんでいる方も多くいらっしゃいます。

プロジェクターの設置場所から投影する面までの距離が製品選びの際には重要となります。
一人暮らしの間取りでは短い距離でも大画面に投影する事が可能な「単焦点レンズ」を使用した製品を選ぶと良いでしょう。

テレビ視聴、動画配信サービスの対応があるかチェック

様々な機器と接続して多機能にするために、
・HDMI接続が可能か
・OS搭載でインターネット接続が可能か
は確認しましょう。

テレビチューナー、DVD/ブルーレイレコーダー/Fire TV Stick、Apple TV、Chrome Cast/家庭用ゲーム機などと接続できればプロジェクターがマルチに活躍してくれます。
また、Android OS搭載でWi-Fiでネットに接続可能な製品であれば、YouTubeやAmazon Primeなどの動画配信サービスを楽しむ事が出来るます。
製品によってはオリジナルコンテンツが豊富に揃っているものもあるので見るものが無いからプロジェクターを使わなくなってしまった、というケースとも無縁になります。

テレビチューナー内蔵か外付けか

プロジェクターには、テレビチューナーを内蔵しているタイプと、別売のテレビチューナーを接続するタイプがあります。

 

テレビが受信できるチューナー内蔵タイプであれば、設定などの必要が無く便利ではありますが、設置しているだけでNHKの受信料を支払う必要が出てきます。

 

NHKの受信料は年間¥14,000ほどかかり、一人暮らしにとっては安くない出費です。

 

テレビチューナーを内蔵していないプロジェクターは、NHKの受信料を支払う必要はありません。
※ただし、他に受信できる機材を持っていると支払い義務があるので注意!

 

地上波や衛星放送を観る機会が少ない方、YoutubeのニュースやTverなどのネットサービスで十分対応できる方は、チューナーがついていないタイプを選ぶ方がよいでしょう。

スピーカー内蔵の製品を選ぶ

スピーカーを搭載した製品であれば、セッティングの手間がかからない事や省スペースというメリットがあります。
音質にこだわった製品も登場しているので要確認です。

駆動音も確認する


多くの場合は集合住宅での暮らしになる一人暮らし。騒音対策はしておきたいですよね。
プロジェクターの本体のファンの音も確認ポイントの1つです。

本体の駆動音

本体の駆動音は製品の仕様で「デシベル(db)」をチェックしましょう。デシベルは数値が小さいほど静かで、大きいほどうるさく感じられます。
プロジェクターでは20~40dbの製品が多くみられ、騒音レベルとしては普通の声で10m以内で会話が可能な「普通」レベル。
もちろん音は耳にする人や使用時間帯により「うるさい」か「静かか」は感じ方が異なるものですが参考にされてください。

視聴時の音量


夜間など、映像視聴時の音量が気になる場合はヘッドホンなどへ接続をして使用すると気兼ねなく楽しめます。
音声デバイスへの接続が可能かどうかも確認しておくと安心です。

一人暮らしにおすすめな照明一体型プロジェクター「popIn Aladdin 2 Plus(ポップイン アラジン 2 プラス)」


一人暮らしになぜ「popIn Aladdin 2 Plus(ポップイン アラジン 2 プラス)」がおすすめなのかというと、幅広く要望をカバー可能だからです。
ここでは様々なメリットの解説と、実際の設置・投影例を間取図入りでご紹介します。

照明と一体型で機能の集約、設置場所が天井で、空間の有効利用度が高い


家庭用の引掛シーリングに取付けるだけで設置が完了する「popIn Aladdin 2 Plus(ポップイン アラジン 2 プラス)」は、
・シーリングライト
・高性能プロジェクター
・高音質スピーカー
の3つの機能が1つになっている画期的な照明一体型3in1プロジェクター。

電源は引掛シーリングのコンセントから供給されるのでコードレスですっきり。お部屋の掃除もし易くなります。
設置場所の心配も無く、空間を最大限に活用できます。


設置場所が固定されていると使用する度の準備や片付けなどの手間からも解放されるのは大きなメリットです。

専用の単焦点レンズを搭載

設置距離が壁から短くても鮮明で迫力のある大画面を実現できる短焦点レンズを搭載しているので、例えば4畳のお部屋でも60インチの大画面で映像を楽しめます。
画面サイズは設置距離によって40インチ~120インチの大迫力。

テレビ視聴、動画配信サービス対応
(※テレビチューナー設置時はNHKの受信料を支払う必要が生じます)

別売りのテレビチューナーと無線接続すればテレビ視聴も可能です。
ネットへの接続によってYoutube、Amazon prime video、Netflixなど様々な動画サービスに初めから対応しているのはとても便利です。

テレビチューナー設置時はNHKの受信料を支払う必要が生じます


900ANSIルーメン、フルHD画質、投影はDLP方式で鮮明な大画面を楽しめる

映像の明るさを表す「ルーメン(lm)」は900ANSIルーメン※
※アメリカ国家規格協会(The American National Standards Institute・ANSI)による世界共通のルーメン基準

映像の細やかさを表す「解像度」はフルHD対応で鮮やかな画面を楽しめます。

投影方式はDLP方式で
・映像の残像が出にくい
・映像のコントラスト比が高くドット感が少ない
という特徴があります。
速い動きのある映像を見る、ゲームに使用するといった使用目的に向いています。

内蔵スピーカーは「ハーマンカードン製」

世界中の音楽ファンから支持を得るハーマンカードン製のスピーカーを採用。Dolbyオーディオ対応の8Wのステレオスピーカーで臨場感溢れるサウンドが楽しめます。
Bluetooth/Airplay対応なので、お好きな音楽を気軽に楽しるのも嬉しいですね。
天井から音が降って来る空間はまるでカフェのようだと評されています。

本体の駆動音


35dB~37db程度までとなっており、、騒音レベルとしては「普通」に分けられる音量となります。
※数値は目安となり、プロジェクターの設定条件や使用環境・使用時間帯などによって異なります

様々な間取りでの設置例


様々な間取りでの設置・使用実例をご紹介します。
4畳~9畳と実例がありますので使用イメージの参考にされてください。



省スペース性と高機能性を両立可能な「popIn Aladdin 2 Plus(ポップイン アラジン 2 プラス)」で充実した一人暮らしの空間をエンジョイしましょう!