DRMをわかりやすく解説|デジタル、動画配信の著作権

DRM(デジタル著作権管理)とは、デジタルデータの著作物を保護するための技術を指します。 日常の中でも、 テレビ番組を録画すると、ダビング回数の制限がある 動画配信の視聴が公式アプリでのみ可能 動画再生画面のスクリーンショットを撮っても真っ黒になる など、デジタルデータを保護するためにガードする技術が使われています。 この記事では、DRM(デジタル著作権管理)の意味、種類、DRMでプロジェクターに映像が出ない場合の対処法などを解説します。 DRM(デジタル著作権管理)での保護でプロジェクターに映像が出ない場合の解決法 スマホやタブレット、パソコンなどで利用している動画配信サービスの映像を、プロジェクターの大画面で楽しみたくて接続・ミラーリングしたものの、映像がうつらないという事があります。この現象は、DRM(デジタル著作権管理)による制御が関係しています。 ここでは、DRM(デジタル著作権管理)での保護で、プロジェクターに映像が出ない場合の解決法を解説します。 配信サービスの公式対応があるプロジェクターで楽しむ Fire TV Stick、Chromecast、Apple TVなどをHDMI接続して視聴する 配信サービスの公式対応があるプロジェクターで楽しむ 1番簡単で確実なのが、利用したい動画配信や音楽配信サービスに、公式対応しているプロジェクターを使用する事です。面倒な接続も不要で、プロジェクター単体でコンテンツを楽しむことができます。 Fire TV Stick、Chromecast、Apple TVなどをHDMI接続して視聴する Fire TV Stick、ChromeCastなどのストリーミングメディアを、プロジェクターとHDMI接続して、配信サービスを視聴する事が可能になります。 確認ポイント 利用したいアプリの対応があるストリーミングメディアを選ぶ プロジェクター本体にHDMI端子がある、もしくはワイヤレスHDMI接続に対応している ストリーミングメディア自体の電源の確保も要確認 また、接続に使用するHDMIケーブル、変換アダプターは純正のものを使用する必要があります。DRM(デジタル著作権管理)によって、HDCP(高帯域幅デジタルコンテンツ保護)に合わないHDMIアダプター等の使用は不可となっているためです。 関連記事:HDCPとは|HDMI接続に注意!動画視聴、対応・非対応解説https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/hdcp-drm-projector ファンクラブ動画「DRMファイルはサポートされていません」は推奨デバイスで視聴を 歌手等のアーティストのファンクラブの会員向け動画には、DRMで保護がかかっているケースが多く見られます。ミラーリングして大画面で楽しみたい!と思っても「DRMファイルはサポートされていません」等のメッセージが出てまっ黒画面…という事も。 会員限定動画など、権利関係が厳しいコンテンツは、サービス元が推奨しているデバイス、環境での視聴をおすすめします。 参考:旧ジャニーズのファミリークラブの場合、Apple製品のAirPlayを使用してのミラーリングが推奨されています。※Android端末、Windows端末へは未対応 DRM(デジタル著作権管理)とは著作権の保護技術 DRMとは、「Digital Rights Management」の略で、「デジタル著作権管理」と訳されています。 デジタルデータのコンテンツ(音楽、映像、書籍ほか)の著作権を守り、利用する際の条件や、複製を防ぐための技術を指しています。 DRM(デジタル著作権管理)は海賊版対策に必要 「DRMフリー」は複製や伝送が可能であるという意味 DRM(デジタル著作権管理)は海賊版対策に必要 DRM(デジタル著作権管理)が必要とされるのは、デジタルデータは複製が作りやすいためです。 コピーしやすく劣化もしないデジタルデータは、海賊版などが作られやすい状況にあります。私的な利用範囲を超えた利用や複製をそのままにしておくと、著作権保持者や企業の利益を損ない、将来的には新たなコンテンツを制作する資金が無くなってしまいます。 コンテンツ自体を守るのと同時に、制作環境や販売、配信なども含めた作品分野の発展を守るためにも、DRM(デジタル著作権管理)は必要とされています。 「DRMフリー」は複製や伝送が可能であるという意味 コピーガードなどの保護手段をかけずに提供されているデジタルデータを、「DRMフリー(DRM free)」と呼ぶ事があります。 ガードがかけられていないので、複製や送信が可能ですが、データに対しての権利までフリーという事ではありません。 「DRMフリー」なデジタルデータであっても、著作権自体はフリーとなってはいないので、利用する際の自由度に関しては、著作権保持者の定めによって異なります。 DRM(デジタル著作権管理)の種類 DRM(デジタル著作権管理)には、様々なデータ保護方法があります。ここでは、DRM(デジタル著作権管理)の種類を解説します。 保存を不可にする 画面キャプチャを不可にする コピーできるがシリアルナンバーの入力を求める コピー回数の制限 再生可能な期間の制限 保存を不可にする デジタルデータをダウンロードして保存する事をガードします。 画面キャプチャを不可にする スマホやパソコン上で表示している際に、キャプチャ(スクリーンショットや画面収録)する事ができないよう、ガードします。スクリーンショットを撮っても真っ黒画面で保存されるようにしたり、映像作品をダウンロード閲覧する場合にもキャプチャを防ぐシステムなどがこれに当たります。 コピーできるがシリアルナンバーの入力を求める DVDなどからソフトウェアをパソコンにインストールする際に、シリアルナンバーの入力を求める仕組みも、DRMになります。データをインストールするデバイス数に制限がある事になります。DVDなどの記録メディア経由でなく、インターネット経由でのデータダウンロード、インストールの際にも、この仕組みを使用しているものが多く見られます。 コピー回数の制限 特定の回数に限り、コピーが可能になるシステムもあります。 コピーワンス:特定記録メディアへのコピーを1回に限り許可 ダビング10:テレビ番組をハードディスクに保存する場合などに多く見られる形式。コピー9回、データの移動1回の計10回まで許可。回数制限に加え、データを移動した後、元データは削除される仕組みなどもあります。 再生可能な期間の制限 コンテンツの再生が可能な期間を制限する仕組みです。身近な所では、動画配信サービスでよく見られる仕組みです。 様々な動画・音楽配信に公式対応!Aladdin Xシリーズ 照明一体型のプロジェクターAladdin X(アラジン エックス)シリーズは、様々な動画、音楽配信サービスに最初から公式対応しています。 面倒な接続が一切不要で、すぐに視聴がスタートできます。※各サービスへのユーザー登録やログイン等の設定は必要となります。 照明一体型3in1プロジェクター・Aladdin X2 Plus(アラジン エックス 2 プラス) より広い空間に・Aladdin X2 Light(アラジン エックス 2 ライト)[callout_box] 超短焦点プロジェクター・Aladdin Marca(アラジン マルカ) 4Kで更に高画質!Aladdin Marca Max(アラジン マルカ マックス) 人気のTVer、hulu、WOWOW、abemaなどの豊富なコンテンツを、接続やトラブルシューティングの手間無く、ストレスフリーで楽しめます。 続々と新たな配信サービスが公式搭載されるAladdin X(アラジン エックス)シリーズで、大画面での映像生活を簡単に楽しみましょう。 Aladdin X(アラジン エックス)シリーズでのDRM(著作権保護機能)対応 Aladdin Xで投影したい映像がDRM(著作権保護機能)で保護されている場合、ミラーリングでの視聴はできません。DRM自体は映像配信元がコンテンツを守る機能であり、Aladdin本体の機能で対応、解除するものではないためです。   アラジンサポートページ「AirPlayでのミラーリングができない」https://www.aladdinx.jp/blogs/aladdin-support-faq/how-to-airplay   関連記事:「ホームプロジェクター「Aladdin X」シリーズ、待望の「Rakuten TV」アプリを公式搭載」https://www.aladdinx.jp/blogs/news/aladdin-rakutentv「「popIn Aladdin」、 待望の「TVer」アプリを 公式搭載」https://www.aladdinx.jp/blogs/news/tver「「popIn Aladdin」、待望の「WOWOWオンデマンド」を公式搭載」https://www.aladdinx.jp/blogs/news/wowow「TVerをプロジェクターで見る方法|搭載モデル、HDMI接続」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/tver-projector「プロジェクターでNetflixが見られない原因、見る方法を解説」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/netflix-projector

2025.07.21

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プロジェクターでミラーリング|PC、スマホ、映らない対処法

講義や会議、プレゼン、おうち時間でのスライドショーなど、スマホやパソコン画面を大きく映したい場面に便利なのが、プロジェクターでのミラーリングです。 「ミラーリング」とは、同じ画面を別の再生機器でも表示させる機能の事です。プロジェクターでスマホやパソコンの画面をミラーリングすれば、大人数でも見やすい大画面が実現できます。 この記事では、プロジェクターでのミラーリングのやり方や、映らない場合の対処法を解説します。 →プロジェクターの選び方・おすすめ比較はこちら→Aladdin X(旧ポップイン アラジン)でのミラーリングの詳細はこちら※ページ内でジャンプします ミラーリングでスマホやパソコンの映像をプロジェクター投影できる スマホやパソコンをプロジェクターとミラーリングする事で、つなげたスマホやパソコンなどの画面を、大画面に投影する事ができます。 大きな画面で映像が見やすい 大人数で同じ映像を見やすい 資料などの情報共有がし易くなる などのメリットがあります。 こんなシーンでミラーリングが活躍 スマホやパソコン画面が大きく映せると、様々なシーンで説得力や楽しみが増します。 会議資料 大人数での資料などの閲覧がし易くなり、情報共有に役立ちます。 スマホ内の写真や動画を大画面で 家庭や学校、習い事教室など、自分で撮った写真や動画を大画面で映して、皆で楽しめます。また、ダンスやお遊戯の際の練習動画を流したり、パーティーの空間作りなどにも活躍します。 接続する方法は2通り|有線、無線 プロジェクターとスマホ、パソコンなどをミラーリングする方法は、 無線接続 有線接続 の2通りのやり方があります。 有線接続のメリットは、ケーブルで繋ぐので、接続が安定している事、映像や音声のズレが少ない事が挙げられます。 無線接続のメリットは、Wi-Fiで繋ぐので、プロジェクターと離れた場所でも接続できる点です。手元にスマホやパソコンを置いて、ミラーリングする事ができます。 スマホのミラーリング|iPhoneはAirPlay、AndroidはMiracast、Chromecast ミラーリングの種類は、スマホによって決まっています。 iPhoneはAirPlayでミラーリング Androidスマホは、Miracast、Chromecastなどでミラーリング プロジェクターと繋げたいスマホの種類で、ミラーリング方法を確認しましょう。接続のやり方は、次章で解説します。 スマホ(iPhone・Android)とプロジェクターのミラーリング(接続)方法 ここでは、スマホ(iPhone・Android)とプロジェクターをミラーリング(接続)するやり方について、解説します。 一般的な接続方法となるので、使用する端末によっては、記載とは接続方法が異なる場合もございます。プロジェクター側の用意したアプリのダウンロードが必要なもの等、端末によって操作が様々なので、お使いの機器の説明書やホームページを確認しましょう。 iPhoneとプロジェクターのミラーリングのやり方 有線でのミラーリング iPhoneとプロジェクターを有線で接続する場合、 HDMIケーブル Apple社純正のLightning-Digital AVアダプタ が必要となります。 HDMIケーブルをApple社純正のLightning-Digital AVアダプタに差し込む HDMIケーブルを、プロジェクターに差し込む Lightning-Digital AVアダプタを、iPhoneに差込む iPhoneの画面が投影されるか確認 無線でのミラーリング iPhoneを無線ミラーリングする場合は、プロジェクターがAirPlayに対応している必要があります。 iPhoneとプロジェクターを、同じWi-Fiに接続する iPhoneのコントロールパネルを開き、画面ミラーリングを選択 接続するプロジェクター名を選択して、ミラーリング完了 iPhoneの画面がプロジェクターに映らない原因 iPhoneとプロジェクターを接続しても画面が投影されない場合、いくつかの原因が考えられます。 ケーブルのゆるみや、断線などの不具合 プロジェクター本体の入力検出 純正のアダプタを使用していない などをチェックしてみましょう。 iPhoneとプロジェクターの接続を詳しく解説した記事もございます。ぜひ参考にしてください。   関連記事:「iPhoneとプロジェクター|繋ぎ方、接続の方法解説」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/iphone-projector Androidとプロジェクターのミラーリングのやり方 有線でのミラーリング Androidスマホでプロジェクターと有線接続する場合、 MHLに対応したAndroid端末 MHL-HDMI変換ケーブル が必要になります。 Androidスマホに専用ケーブルを差し込む プロジェクターにHDMIケーブル側を差し込む プロジェクター本体の出力を、HDMIモードに設定する Androidスマホの画面が投影されるか確認 無線でのミラーリング Androidスマホで無線ミラーリングする際は、プロジェクターがMiracast、もしくはChromecast Built-inに対応している必要があります。もし、AndroidスマホにMiracastやChromecast Built-inが搭載されていなかった場合は、GooglePlayでダウンロードしましょう。 Androidスマホとプロジェクターを、同じWi-Fiに接続する Androidスマホのメニューから、キャスト、もしくはマルチスクリーンを開く 接続先候補から、使いたいプロジェクター名を選択して、ミラーリング完了 パソコンとプロジェクターのミラーリング(接続)方法 ここでは、パソコンとプロジェクターのミラーリング(接続)のやり方を解説します。一般的な接続方法となるので、使用する端末によって、記載とは接続方法が異なる場合もございます。お使いの機器の説明書やホームページを確認しましょう。 パソコンとプロジェクターのミラーリングに使用するもの VGAケーブル、もしくはHDMIケーブル HDMIケーブルの搭載がないパソコンの場合は、HDMI端子が搭載されているUSBコネクターを使用する パソコンとプロジェクターのミラーリング(接続)のやり方 パソコン本体と、プロジェクター本体にVGAケーブル、もしくはHDMIケーブルを差し込む パソコンとプロジェクター本体の電源を入れ、パソコンの映像が投影される 映像がプロジェクターに映らない、ミラーリングできない原因と対処方法 ここでは、プロジェクターのミラーリング(接続)ができない、映像がうまく映らない場合の原因と、対処方法を解説します。 ケーブルなどのゆるみや断線を確認 同じWi-Fi上に接続する必要がある プロジェクター本体の入力検出を確認 DRM(著作権保護機能)の視聴制限は対応するアプリ搭載機器、純正アダプター使用などで対処 関連記事:「DRMをわかりやすく解説|デジタル、動画配信の著作権」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/drm-projector ケーブルなどのゆるみや断線を確認 HDMIケーブルや、変換アダプターの接続部分などがゆるんでいると、映像が映らない場合があります。各接続部分を繋ぎ直し、きちんと接触するようにしましょう。 ゆるみを解消しても映らない場合は、ケーブルが断線している可能性も考えられます。違うケーブルで試すなど確認をして、断線していないケーブルで繋ぎましょう。 同じWi-Fi上に接続する必要がある 無線でミラーリングをする際は、両方の機器が同じWi-Fiネットワーク上に接続している必要があります。プロジェクターと、ミラーリングしたいデバイスのネットワーク設定を確認し、同じWi-Fiネットワークに接続しましょう。 プロジェクター本体の入力検出を確認 複数の接続に対応しているプロジェクターの場合、どの接続を投影するかを切り替える事ができます。プロジェクター側の入力チャンネルが、パソコンやスマホ等を接続しているチャンネルになっているか、確認しましょう。 DRM(著作権保護機能)の視聴制限は対応するアプリ搭載機器、純正アダプター使用などで対処 動画配信サービスでは、不正コピーを防ぐための「デジタル著作権(DRM)」がかかっている場合があります。 見たい動画配信サービスを公式に搭載しているプロジェクターを使用する 使用する端末の純正アダプター(例:AppleのLightning-Digital AVアダプタ)を使用して接続する 等の対策をしましょう。 Aladdin X(アラジン エックス)シリーズはミラーリング対応 画期的な照明一体型プロジェクターのAladdin Xシリーズは、ミラーリングもおまかせです。最初からAirPlay、Miracast対応なので、あらゆるスマホとのワイヤレス(無線)ミラーリングがとても簡単です。 Aladdin Xで出来るミラーリング・AirPlay(iPhone対応) AirPlay対応デバイスと、Aladdin本体を同じWi-Fiネットワークに接続して、デバイスの画面を大きく投影できます。 関連記事:「Aladdin X 公式サポート」https://www.aladdinx.jp/blogs/aladdin-support-faq/ Aladdin Xで出来るミラーリング・Miracast(アンドロイド対応) Miracast対応デバイスと、Aladdin本体を同じWi-Fiネットワークに接続して、デバイスの画面を大きく投影できます。 AirPlay、Mirac以外ではAladdin Connector(別売り)でワイヤレスHDMI接続がおすすめ 専用のワイヤレスHDMI接続コネクターを使用すれば、パソコンや家庭用ゲーム機、DVD/ブルーレイレコーダー等とも、簡単に接続できます。 ワイヤレスHDMI接続を詳しく解説した記事もございます。ぜひ参考にしてください。 関連記事:「プロジェクターで無線・ワイヤレスHDMI接続|選び方、低遅延、4K」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/wireless-hdmi-projector「iPhoneとプロジェクター|繋ぎ方、接続の方法解説」https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/iphone-projector 超短焦点プロジェクター・Aladdin Marca(アラジン マルカ) 超短焦点プロジェクター「Aladdin Marca(アラジン マルカ)」。壁から24cmで100インチの大画面が楽しめるので、設置場所の自由度が高いのが特徴です。ミラーリングも、Miracast、Airplay対応で快適につながります。 Aladdin X2 Light(アラジン エックス 2 ライト)|より広い空間に・照明一体型3in1プロジェクター 「Aladdin X2 Light(アラジン エックス 2 ライト)」は、手軽さと新搭載の機能でパワーアップした照明一体型3in1プロジェクターです。 「ムードライト」搭載で空間をカラフルに演出 メインライトも14畳対応にパワーアップ(従来は8畳まで) 薄くなった本体デザインで、より空間がすっきりスタイリッシュに 目に優しい「TUV認証」、「SGS認証」取得 MEMC(フレーム補間処理)に対応で、スポーツやゲーム等の激しい動きの映像でも、くっきりと滑らかに投影 など、おすすめポイントが満載です。Aladdin X2 Light(アラジン エックス 2 ライト)は、Bluetoothミラーリング対応で、手軽にスマホ等のモバイルデバイスの画面を大画面に投影可能です。 [callout_box] ミラーリング対応のプロジェクターで、スマホ画面などを快適に大画面で楽しみましょう!

2025.07.18

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