
一人暮らしでのテレビなしの割合は、約2割台というデータが出ています。
若い年代の一人暮らし世帯ほど、テレビの保有率は低くなる傾向となっています。
この記事では、一人暮らしでのテレビなしの割合、一人暮らしでテレビなしのメリット5つ、テレビ代わりになるデバイス4つ等を解説します。
一人暮らしでテレビなしの割合が増加|年代別比較
一人暮らしで、テレビなしの割合は、約2割という調査結果が出ています※。 ※2023年 LINEリサーチ調べ
10代20代では、テレビよりパソコンの保有率が上回る結果となっています。
- 学業でのパソコン利用が活発
- テレビ視聴の時間が取れない
- テレビ視聴の習慣がない
- テレビ以外のデバイスでのコンテンツ視聴
- チューナーレステレビの利用
などの要因から、テレビなしの割合が増えています。
一人暮らしのテレビ、パソコン保有率
| 年代 | テレビ | パソコン |
|---|---|---|
| 全体 | 75% | 67% |
| 10代 | 58% | 73% |
| 20代 | 69% | 76% |
| 30代 | 75% | 64% |
| 40代 | 82% | 59% |
| 50代 | 86% | 58% |
出典:
LINEリサーチ「テレビ保有率は全体で9割、単身世帯の若年層では「パソコン」が「テレビ」の保有率を上回る」
一人暮らしでテレビを置かないメリット5つ
一人暮らしでのテレビなし生活のメリットは、
- 空間を広く使える
- 電気代の節約になる
- NHK受信料が不要になる
- 引越し荷物が減らせる
- 視聴時間を他の事に使える
などが挙げられます。
1.空間を広く使える
テレビ自体の大きさに加え、テレビ台も不要となるため、空間を広く使う事ができます。
家具のレイアウトもし易くなるメリットがあります。
2.電気代の節約になる
テレビの消費電力が無くなる事で、電気代を節約する事ができます。 テレビの消費電力は、サイズや解像度(フルHD、4Kなど)によって異なってきます。
映像の方式(液晶、LED、miniLED、有機ELなど)によっても、電気代は異なります。
関連記事:
「プロジェクターとテレビの電気代はどう違う?省エネ出来る使い方も紹介」
3.NHK受信料が不要になる
部屋にテレビチューナーを設置すると、NHKの受信料を支払う必要が出てきます。
テレビなしであれば、年間23,400円(衛星契約)ほどかかるNHK受信料を節約する事ができます。
4.引越し荷物が減らせる
テレビが無い事で、引越し時の搬入搬出の手間や破損の恐れも無くなります。
引越しの負担を軽減する事に繋がります。
関連記事:
「転勤族も安心!長く使える、引っ越しやすいおすすめの多機能家具」
5.視聴時間を他の事に使える
テレビなしの生活の場合、その他の事に時間を使えるため、能動的に在宅時間を過ごせるようになります。
テレビがない生活・3つのデメリット
すっきりとした部屋づくりができる「テレビなし生活」ですが、ライフスタイルによっては以下のようなデメリットを感じることもあります。
緊急時・災害時の速報性が低下する
地震や台風などの際、ワンタッチで現地の映像や詳細な状況を把握するスピードはテレビが優れています。
トレンド・一般常識の情報源が狭まる
「テレビを何気なく見ていて、新しい情報や世間の話題を知る」機会が減りやすくなります。
リアルタイム視聴の制限
スポーツ中継や大型音楽特番など、権利の関係で見逃し配信やネット同時配信の対象外となるコンテンツがあります。
「大画面の迫力やエンタメ性は欲しいけれど、部屋を狭くしたくない」という方は、壁に投影できるプロジェクターなど、テレビ以外の選択肢を検討してみるのもおすすめです。
一人暮らしでのテレビ代わり4つ
ここでは、一人暮らしでテレビを置かない場合、テレビ代わりに使えるデバイスは
- スマートフォン
- タブレット
- パソコン
- プロジェクター
などが挙げられます。
1.スマートフォン
手軽にNetflixなどの動画配信サービスや、YouTube、TVerの見逃し配信などでテレビ番組を視聴する事ができます。
2.タブレット
スマートフォン同様、動画配信や見逃し配信サービスを利用して、テレビ番組を視聴する事ができます。
3.パソコン
スマートフォン、タブレット同様に、動画配信や見逃し配信サービスの利用でテレビ番組を視聴する事ができます。
テレビチューナーを接続して、テレビを楽しむ事も可能です。
※チューナー設置時は、NHK受信料の支払いが必要となります。
4.プロジェクター
小型化、OS搭載、スピーカー内蔵など、多機能に進化しているプロジェクターも、テレビ代わりにする事ができます。
- 動画配信、見逃し配信サービスを利用する
- チューナーと接続する
などの方法で、テレビ番組を視聴する事ができます。 関連記事:
「プロジェクターをテレビの代わりにする方法やテレビが見れるおすすめプロジェクター4選」
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※テレビ視聴には、チューナーを接続する必要があります
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関連記事:
「一人暮らしにおすすめのプロジェクター・選び方のコツ5選|テレビ代わり、動画配信サービス、ゲームにも」
「【解決策も!】テレビが大きすぎると後悔する?広さ(畳数別)や距離で最適なサイズは?」
