Switch(スイッチ)とプロジェクターの接続方法|ドックなし、無線接続も

2025.08.20

プロジェクターでニンテンドースイッチを遊ぶ圧倒的なソフト力で人気のNintendo Switch(ニンテンドー スイッチ)。
2022年12月時点で、販売台数は1億2,255万台を売上げ、対応ゲームソフトの本数は9億9,430万本。
遊びきれない数のゲームソフトが遊べる家庭用ゲーム機です。

待望のNintendo Switch2(ニンテンドー スイッチ2)は、2025年6月5日に発売されました。
4K対応で表現が広がったソフトと、これまでのSwitchのゲームも遊べる利便性で、今後も根強いハードと言えます。
また、HDMIポートももちろん搭載されるため、プロジェクターと接続して大画面で楽しむ事ができます。

この記事では、Nintendo Switch、Switch2のゲームを、プロジェクターの大画面で楽しむ方法を解説します。

Nintendo Switch、Switch2はプロジェクターの大画面で楽しめるゲーム機

任天堂株式会社から発売されている、家庭用ゲーム機・Nintendo Switch(ニンテンドー スイッチ)。
2017年3月に発売し、2025年3月時点での販売台数は1億5212万台となっています。
世代を超えて楽しめるソフトが豊富な事で、人気の衰えないゲーム機です。

テレビモード、テーブルモード、携帯モードの3つのスタイルで遊べるのが特徴で、遊ぶソフトや状況に合わせて適した使用モードを選ぶ事ができます。

テレビより更に大画面でゲームを楽しみたいという場合は、HDMIポートで接続をして、プロジェクターでの投影がおすすめです。

2025年6月5日発売のSwitch2も、HDMIポートが搭載されているため、問題なくプロジェクターと接続する事が可能です。

参考:任天堂「株主・投資家向け情報 ゲーム専用機販売実績」
https://www.nintendo.co.jp/ir/finance/hard_soft/index.html

Switch(スイッチ)がプロジェクターと繋がらない、映らない原因と解決方法

ここでは、Switch(スイッチ)とプロジェクターが繋がらない、映らない場合に考えられる原因と、解決方法を解説します。

  • ケーブル類(HDMI、電源アダプター)のゆるみ、断線
  • Switch本体がドックから浮いている
  • プロジェクター側の入力チャンネルの設定

ケーブル類(HDMI、電源アダプター)のゆるみ、断線

HDMIケーブルや、電源アダプターの接続部分、コンセントへの差込みなどがゆるんでいると、うまく映らない場合があります。
各端子を繋ぎ直し、きちんと接触するようにしましょう。

ゆるみを解消しても映らない場合は、ケーブルが断線している可能性もあります。
違うケーブルで試すなど、確認をして、断線していないケーブルで接続しましょう。

Switch本体がドックから浮いている

Switch(スイッチ)の場合、本体がドックから浮いていて映らない、という場合もあります。
本体を上からまっすぐ垂直にドックに収納する事で映る場合もあるので、確認しましょう。

プロジェクター側の投影チャンネルの設定

複数の接続に対応しているプロジェクターの場合、どの接続を投影するかを切り替えられるモードが用意されています。
プロジェクター側の入力チャンネルが、Switch(スイッチ)を接続しているHDMIチャンネルになっているか、確認しましょう。

Switchとプロジェクターを接続する手順

Nintendo Switchをプロジェクターと接続するのは、とても簡単です。
ここでは、用意するもの、接続の手順を解説します。

  • 用意するもの
  • Switch(スイッチ)とプロジェクターの接続手順
  • Nintendo Switchを無線でHDMI接続する、ミラーリングする場合
  • Nintendo Switchをドックなしで繋ぐ場合
  • Nintendo Switchとスピーカーを繋ぐ場合

用意するもの

  • HDMI端子のあるプロジェクター
  • Nintendo Switch本体
    ※Nintendo Switch Liteは、TVモードに対応していないので、プロジェクターでの映像出力はできません。
  • Nintendo Switchのドック
    ※ドックが無い場合は、typeCからHDMIへの変換ケーブル、アダプター
  • Nintendo Switchの電源ケーブル
  • HDMIケーブル
    ※プロジェクターにスピーカーが内蔵されていない場合には、別途スピーカー

プロジェクターとスイッチをHDMIケーブルで繋ぐ

Switch(スイッチ)とプロジェクターの接続手順

他の家電同様、出力と入力に気を付けて、ケーブルを接続します。

  1. Nintendo Switch(ニンテンドー スイッチ)のドック裏側のフタを開け、『HDMI OUT』にHDMIケーブルを挿す。
  2. HDMIケーブルの反対側を、プロジェクターのHDMI端子に挿して完了。

    Nintendo Switchを無線でHDMI接続する、ミラーリングする場合

    プロジェクターとスイッチを無線HDMIで繋ぐNintendo Switchを無線、ワイヤレスでHDMI接続する場合は、ワイヤレスHDMI送受信機器(コネクター)を使用します。

    使用するコネクターと、プロジェクター本体によって接続手順が異なるので、ここでの接続手順は一例となります。
    接続例:

    1. ワイヤレスHDMI送受信機器(コネクター)とNintendo SwitchをHDMIケーブルで接続。
    2. ワイヤレスHDMI送受信機器とプロジェクター本体をWi-Fi接続して完了。

      接続機器以外に、「安定したインターネット通信環境」も必要となります。
      Wi-Fi環境が安定している場所で接続しましょう。

      ※ワイヤレスHDMI接続は、Nintend公式では動作確認を行っていない接続方法となります。
      ※Nintendo Switchは、Bluetooth接続には対応していません。

      Nintendo Switch(ニンテンドー スイッチ)をドックなしで繋ぐ場合

      スイッチの充電ドックが無い場合でも、typeC端子のついたHDMI変換ケーブル(アダプター)を使用すれば、プロジェクターとの接続は簡単にできます。

      1. HDMIへの変換ケーブル(アダプター)のtypeC端子を、Nintendo SwitchのUSB口に接続。
      2. HDMIへの変換ケーブルとプロジェクター本体をHDMI接続して完了。

      Nintendo Switch(ニンテンドー スイッチ)とスピーカーを繋ぐ場合

      プロジェクターにスピーカーが内蔵されていない場合には、ミニイヤホンジャックを使用して繋げます。

      1. Nintendo Switch本体のミニイヤホンジャックと、スピーカー側の音声入力端子をケーブルで接続して完了。

        接続するケーブルは

        • ステレオミニ端子同士を接続するもの
        • ステレオミニ端子とRCA端子を変換するケーブル

        など、接続するスピーカーに対応するものを使用しましょう。

        Switch(スイッチ)・プロジェクターの選び方

        Nintendo Switchと接続するプロジェクターには、ゲームに適した製品を選ぶと、より楽しむ事ができます。

        HDMI接続が可能なプロジェクターを使用する

        Switchとプロジェクターは、HDMIケーブル、もしくはWi-Fi経由でHDMI接続する必要があるので、HDMI接続への対応は必須です。

        短焦点レンズのプロジェクターで設置場所の選択肢が広がる

        短焦点レンズを使用したプロジェクターは、本体から投影場所までの距離が短くても、大画面で投影する事が可能です。
        設置場所、投影場所の候補が広がるのでおすすめのレンズです。

        明るい部屋ではルーメン数の高いプロジェクターを使用する

        明るい部屋におすすめ、ルーメン数が高いプロジェクター昼間や、夜間であっても電気を付けた明るい室内での使用だと、プロジェクターの投影映像が白っぽく薄く見える、よく見えないという場合があります。

        明るい場所でもはっきりとした映像を見るには、映像の明るさを表す「ルーメン(lm)」の数値が高い製品を選びましょう。
        気を付けたいポイントは、「ルーメンでの明るさは、メーカーによって異なる」という点です。
        明るい場所での投影は約3000ルーメンは必要とされていますが、同じ3000ルーメン表記でも、メーカーが異なれば明るさは異なってきます。
        使用を検討しているプロジェクターの、メーカーが提示する「使用シーン毎の推奨ルーメン値」を参考にして選ぶと良いでしょう。

        最近では、測定方法を定めた事により、メーカーが異なっても明るさは同じとなる「ANSIルーメン」※での表記も増えています。

        • ルーメン → 光源の明るさ
        • ANSIルーメン → 投影面の明るさ

        という違いになります。

        「ANSIルーメン」の数値は、「ルーメン」の数値より小さくなりますが、「ルーメン」表示のプロジェクターより映像が暗いという事はありません。
        「ANSIルーメン」の数値は、実際に目にする投影面の明るさをきちんと表している数値なので、よりプロジェクター選びの参考になります。
        「ANSIルーメン」も、数値が大きくなるほど明るさが増すので、数値の大きい製品を選べば、明るい場所でも見やすい映像となります。

        ※アメリカ国家規格協会(The American National Standards Institute・ANSI)による、世界共通のルーメン基準
        関連記事:「プロジェクター|ルーメン、ANSIルーメンとは 違いや目安を解説」
        https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/projector-lumen-ansilumen

        動きに強いDLPパネルのプロジェクターを使用する

        プロジェクターに使用されているパネルには、いくつか種類があり、ゲームに適しているパネルは「DLPパネル」です。

        DLPパネルの特徴

        • 映像の残像が出にくい
        • 映像のコントラスト比が高く、ドット感が少ない

        速い動きのある映像を見る、ゲームに使用するといった使用目的に向いています。

        低遅延、ゲームモード対応のプロジェクターを使用する

        ゲームには低遅延なプロジェクターがおすすめ

        • プロジェクターの画面に、ゲーム映像が反映されるまでの遅延低減
        • 画質が向上する場合も

        などの特徴がある「ゲームモード」が搭載されているプロジェクターがあります。

        特に「低遅延」は、ゲームプレイにはとても重要となります。
        遅延、ラグがあると、操作と映像にズレが起こり、快適にゲームをする事ができません。
        ラグが少なくなる「低遅延」なプロジェクターを使用する事で、スムーズにゲームがプレイできます。
        特に、格闘ゲームやアクションなどをする方におすすめです。

        無線・ワイヤレスHDMI接続での「ゲームには低遅延がおすすめ」に関する詳しい記事もございます。
        ぜひ参考にされてください。

        「プロジェクターで無線・ワイヤレスHDMI接続|選び方、低遅延、4K」ゲームには低遅延仕様がおすすめ
        https://www.aladdinx.jp/blogs/popin-owned/wireless-hdmi-projector#toc-8

        動作音が静かなプロジェクターを使用する

        プロジェクターには、稼働時に出る熱を和らげるため、冷却ファンがついています。このファンの音や稼働音が大きいと、ゲームプレイ時に気になってしまう事も。
        「静音モード」のついているプロジェクターなら、雑音が少ない状態で使用が出来ます。

        プロジェクター本体の駆動音は、製品の仕様で「デシベル(db)」をチェックしましょう。
        その数値が小さいほど静か、大きいほどうるさく感じられます。

        プロジェクターでは20~40db(デシベル)の製品が多くみられます。騒音レベルとしては「静かな住宅地の昼」ほどの「普通」レベル。
        「音」は、聞く人や使用する時間帯によって、「うるさい」か「静か」等の感じ方が異なるものですが、参考基準として「デシベル」の数値のチェックをおすすめします。

        参考:日本騒音調査「騒音値の基準と目安」
        https://www.skklab.com/standard_value

        Switch、Switch2とテレビの繋げ方

        ここでは、SwitchやSwitch2をテレビに繋げるやり方を解説します。

        Switchとテレビを繋ぐ・用意するもの、やり方

        用意するもの
        • Switch本体
        • ドック(Switch付属のもの)
        • HDMI入力対応のテレビ
        • ハイスピードHDMIケーブル(Switch付属のもの)
        • ACアダプター(Switch付属のもの)
        1. Switchドックの裏側のカバーを開ける。
        2. 上段にACアダプター、中央にHDMIケーブルを繋ぎ、カバーを閉める。
        3. ACアダプターをコンセントに差し込む。
        4. HDMIケーブルをテレビに繋ぐ。
        5. テレビの電源を入れ、SwitchのHDMIケーブルを繋いだ入力に切り換える。
        6. Switch本体の電源を入れ、AボタンでHOMEメニューにする。
          ※Joy-Conで操作する場合は、本体から両方のConJoy-Conを取り外す
          ※Proコントローラーを使用する場合は、取り外し作業は不要
        7. Switc本体を、上からドック中央に差し込む。
          正常に差し込まれると、本体の画面が消える。
        8. テレビにSwitch画面が映って、完了!

        参照:任天堂「プレイモードと接続方法」
        https://support.nintendo.com/jp/switch/playmode/index.html

        Switch2とテレビを繋ぐ・用意するもの、やり方

        用意するもの
        • Switch2本体
        • ドック(Switch2付属のもの)
        • HDMI入力対応のテレビ
        • ウルトラハイスピードHDMIケーブル(Switch2付属のもの)
        • ACアダプター(Switch2付属のもの)

        Switch2をテレビに繋ぐ際の注意点

        • SwitchのACアダプターは使用しない(テレビに映像が出力されない、充電は可能)
        • Switchのドックは使用不可(Switch2本体を差し込む事ができない)
        • SwitchのHDMIケーブルを使用しない(Switch2は4Kのため、HDMIケーブルも4K対応が必要)
        1. ドックの裏側のカバーを開ける。
        2. ドックの一番上に、USB-C充電ケーブル(Switch2のACアダプターに接続させた物)、中央にHDMIケーブルを繋ぎ、カバーを閉める。
        3. ACアダプターをコンセントに差し込む。
        4. HDMIケーブルをテレビに繋ぐ。
        5. テレビの電源を入れた後、Switch2のHDMIケーブルを繋いだ入力に切り換える。
        6. Switch2本体の電源を入れ、Aボタンを押し、HOMEメニューにする。
          ※Joy-Con2で操作する場合は、本体から両方のConJoy-Conを取り外す
          ※Proコントローラー使用の場合は、取り外し作業は不要
        7. 本体がドックの中央にくるようにし、上から差し込む。
          正しく差込完了すると、本体の画面が消える。
        8. テレビにSwitch2画面が映って、完了!

        参照:任天堂「Switch2 テレビにつないで遊ぶ」
        https://support.nintendo.com/jp/switch2/play/use/playmode/tvmode/index.html

        Switchを大画面でプレイするならAladdin X2 Plusがおすすめ

        アラジンエックス 2プラス 照明一体型3in1プロジェクター「Aladdin X2 Plus(アラジン エックス 2 プラス)」は、ゲームの投影にもぴったりな機能が満載です。

        • 設置場所が天井で、配線もすっきり
        • 専用の短焦点レンズ
        • 速い動きのある映像に強く、ゲームに向いているDLP方式パネル
        • 無線HDMI接続がパワーアップ、ゲームモード有り
        • 快適なネット速度のWi-Fi6対応
        • 900ANSIルーメン、フルHD画質で日中のゲームプレイにも
        • ハーマンカードンスピーカー
        • 本体の駆動音は35dB~37db程度

        設置場所が天井で、配線もすっきり

        電源は引掛シーリングのコンセントから供給されるので、コードレスですっきり。
        設置場所の心配も無く、空間を最大限に活用できます。

        専用の短焦点レンズ

        専用の短焦点レンズを搭載しているので、設置距離が壁から短くても、鮮明で迫力のある大画面を実現できます。
        例えば、4畳のお部屋でも60インチの大画面で映像を楽しめます。
        画面サイズは、設置距離によって40インチ~120インチの大迫力で、ゲーム世界に没入できます。 プロジェクターの設置距離と画面サイズ

        速い動きのある映像に強く、ゲームに向いているDLP方式パネル

        Aladdin X2 Plusは、動きのある映像でも鮮明で残像が残りにくいDLP方式
        ゲームプレイに適した投影方式のパネルです。

        無線HDMI接続がパワーアップ、ゲームモード有り

        Wi-Fi経由でHDMI接続が可能なので、Switch(スイッチ)とも簡単に接続が可能です。もちろん、その他のゲーム機や、DVD/ブルーレイプレイヤーとも楽々接続。 アラジンプロジェクターのワイヤレスHDMI接続 アラジンプロジェクターのワイヤレスHDMI接続 アラジンプロジェクターのワイヤレスHDMI接続 専用の「Aladdin Connector 2」で接続すれば、遅延軽減された「ゲームモード」で、快適なゲームプレイが可能です。

        アラジンXシリーズ(旧ポップインアラジン)とSwitch接続方法

        1. (スマホ) スマホアプリ「Aladdin X」を起動する
        2. (コネクター) Aladdin Connector2本体のライトリングが白色に点滅するまで、真ん中のボタンを長押しする
        3. (スマホアプリ) アプリ上でコネクターが検出されたら、「接続する」ボタンを押す
        4. (スマホアプリ) 映像出力先のAladdin本体を選択して「接続」ボタンを押す
        5. (スマホアプリ) コネクタをWi-Fiに接続する
          ※Aladdinと同じWi-Fiに接続をする必要があります
          これで、コネクターとアラジンX本体のペアリングは完了です。
        6. コネクターのUSBポートとSwitchドックのHDMIポートを繋ぐ
        7. (Aladdin本体)アラジンのホーム画面の「Aladdin Connector 2」アイコンを選択して起動する
        8. 映像と音声の転送が開始され、Switchの画面が投影される。

        参照:「Aladdin X専用 ワイヤレスHDMI Aladdin connector 2(アラジン コネクター ツー)」
        https://www.aladdinx.jp/pages/aladdin-wireless-hdmi-2

        快適なネット速度のWi-Fi6対応

        Wi-Fi6対応なので、Wi-Fi 5に比べ、およそ1.4倍スピードを向上しています※Aladdin X公式調べ。

        900ANSIルーメン、フルHD画質で日中のゲームプレイにも

        映像の明るさを表す「ルーメン(lm)」は900ANSIルーメン※

        映像の細やかさを表す「解像度」はフルHD対応で鮮やかなゲーム画面を楽しめます。

        ハーマンカードンスピーカー

        アラジンプロジェクターはハーマンカードンスピーカー内蔵世界中の音楽ファンから支持を得る、ハーマンカードン製のスピーカーを採用しています。
        Dolbyオーディオ対応の8Wのステレオスピーカーで、臨場感溢れるサウンドが楽しめるのが魅力です。
        天井から降って来るサウンドで、ゲーム体験が更に盛り上がります

        本体の駆動音は35dB~37db程度

        35dB~37db程度までとなっており、騒音レベルとしては「普通」に分類できる音量となります。
        ※数値は目安となり、プロジェクターの設定条件や使用環境・使用時間帯などによって異なります。

        超短焦点プロジェクター・Aladdin Marca(アラジン マルカ)

        アラジンマルカ 超短焦点プロジェクター「Aladdin Marca(アラジン マルカ)」。
        壁から24cmで100インチの大画面が楽しめるので、設置場所の自由度が高いのが特徴です。
        Aladdin X2 Plus同様、様々な接続対応でゲーム機との連動も楽々です。

        Aladdin X2 Light(アラジン エックス 2 ライト)|より広い空間に・照明一体型3in1プロジェクター

        アラジンエックス2ライト 「Aladdin X2 Light(アラジン エックス 2 ライト)」は、手軽さと新搭載の機能でパワーアップした照明一体型3in1プロジェクターです。

        • 「ムードライト」搭載で空間をカラフルに演出
        • メインライトも14畳対応にパワーアップ(従来は8畳まで)
        • 薄くなった本体デザインで、より空間がすっきりスタイリッシュに
        • 目に優しい「TUV認証」、「SGS認証」取得
        • MEMC(フレーム補間処理)に対応で、スポーツやゲーム等の激しい動きの映像でも、くっきりと滑らかに投影

        など、ゲームプレイにもおすすめなポイントが満載です。
        話題の「スイカゲーム」も、もちろん標準搭載しています。


        低遅延&4K!Aladdin Marca Max(アラジン マルカ マックス)

        アラジンマルカマックス

        Aladdin Marca Max(アラジン マルカ マックス)は、4K Ultra HD対応の超短焦点プロジェクターです。
        まるで映画館のような高画質の映像体験はもちろん、ゲームプレイに嬉しい「低遅延」なのがおすすめポイントです。
        Switch2は4K対応のゲーム機なので、マルカ マックスでの投影なら、ゲーム機の性能を余すことなく楽しむ事ができます。

        • 壁から17.8cm離すだけで、4K、100インチの大画面が広がる超短焦点プロジェクター
        • IMAX Enhanced認証取得の高画質※1
        • Dolby VISIONで繊細な色彩、シャープなコントラストで細部まで鮮明な映像
        • 20msの超低遅延。フレーム補間機能も搭載。
        • ハーマンカードン製の高音質スピーカーを4基(※2)搭載し、立体感のあるサウンドを実現

        ※1 IMAX Enhancedに対応したコンテンツ、映像を外部入力する必要があります。
        ※2 高音スピーカー20W×2基、中低音スピーカー20W×2

        アラジンマルカマックスで快適にスイッチをプレイ

        Aladdin Marca Max(アラジン マルカ マックス)は、20msの超低遅延で、反応速度が求められるアクションゲームやFPSにおすすめです。 4K対応のプロジェクターなので、PS5などの4Kゲーム機との接続も可能で、拡張性も十分です。

        Switch(スイッチ)と接続しやすい、低遅延なAladdin X(アラジン エックス)シリーズで、迫力のあるゲームを楽しみましょう。 プロジェクターの大画面でスイッチを楽しむ


        さらに進化したAladdin X2 Plus(アラジン エックス ツー プラス)

        世界初の照明一体型3in1プロジェクターAladdin X2 Plus(アラジン エックス ツー プラス)で、おうちを魔法の暮らし空間に。多彩なコンテンツで、みんな、あつまる、ひとつになる。

        Aladdin Marca(アラジン マルカ)は壁から24センチで100インチの大画面を実現しました

        超短焦点プロジェクターAladdin Marca(アラジン マルカ)は、壁からわずか24センチで100インチの大画面を実現。スタイリッシュなデザインで、リビングのインテリアに自然に溶け込みます。